
4月のマツダ米国販売、7.5%減…CX-5 は78%の大幅増
マツダの米国法人、北米マツダは5月1日、4月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万9894台。前年同月比は7.5%減と、4か月連続で前年実績を下回った。

マツダ山内社長「SKYACTIV第3弾で国内プラスに」
マツダの山内孝社長は4月26日の決算発表の席上、今年度下期に「SKYACTIVの第3弾を投入する」計画を示し、国内外での販売増に弾みをつける方針を強調した。

マツダ、クリーンディーゼルエンジンの開発で、日本機械学会賞などを受賞
マツダは、同社の研究者が、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の開発において、「2012年度 日本機械学会賞(技術)」および「第45回 市村産業賞 功績賞」を受賞したと発表した。

マツダ、SKYACTIV-G開発が科学技術分野の文部科学大臣表彰
マツダは、同社の研究者4名が新世代高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G(スカイアクティブ ジー)」の開発において、平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰、科学技術賞(開発部門)を受賞したと発表した。

【アテンザ開発者への10の質問】Q.10 マツダが目指すのは"日本のBMW"か?
2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。

【マツダ アテンザ 試乗】ドライバーの感性にスッと入りこむナチュラルハンドリングが良い…津々見友彦
新型『アテンザ』には、セダンとステーションワゴンのボディがあるが、今回2Lのガソリンと2.2Lディーゼルターボを試乗した。

【アテンザ開発者への10の質問】Q.9 マツダはSKYACTIV-DでHVに対抗するつもりか?
2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。

【アテンザ開発者への10の質問】Q.8 やりたいことはすべて新型アテンザでやりきった?
2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。

【マツダ アテンザ 試乗】褒めるコメントばかりのアテンザ、実際のところどうなのか…岡本幸一郎
今のところ評判の非常に良い3代目『アテンザ』は、とてもスタイリッシュだし、たしかに一般的な乗用車に比べるとはるかに次元の高い仕上がりだと思う。大半の人にとっては今購入しても大きく期待を裏切られることはないだろう。

【アテンザ開発者への10の質問】Q.7 車両価格を抑えるために工夫したことは?
2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。