11月28日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー12。10月25日、同ショー恒例の「2013グリーンカーオブザイヤー」の最終選考5台が公表された。
マツダは8月29日、ロシアで開幕するモスクワモーターショー12において、新型『アテンザ』を初公開した。
マツダは、新型『アテンザ』の予約受注を10月6日より開始した。
マツダは9月26日、フランスで開幕したパリモーターショー12において、新型『アテンザワゴン』をワールドプレミアした。
11月下旬にマツダから発売される予定の新型『アテンザ』。2月に発売を開始した『CX-5』に次ぐディーゼルエンジン搭載車種として注目されるが、新型アテンザがCX-5と大きく異なる点の1つに、MTが設定されていることがある。
マツダは、新型『アテンザ』の予約受注を10月6日より開始する。価格は250万円から340万円。発売は11月後半を予定している。
マツダの米国法人、北米マツダは10月2日、9月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万4135台。前年同月比は5.4%減と、3か月連続で前年実績を割り込んだ。
マツダが9月27日、フランスで開幕したパリモーターショー12で初公開した新型『マツダ6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』)。欧州におけるエンジンラインナップが公表されている。
マツダは日本でも注目の『マツダ6』(日本名『アテンザ』)新型のワールドプレミアをモスクワモーターショーで行なった。中峯勇二専務執行役員に、ロシア市場に対するこれまでのアプローチと、今後の戦略を聞いた。
月末のモスクワモーターショーでヴェールを脱いだマツダの新型ミディアムクラスセダン/ワゴン『MAZDA6(日本名:アテンザ)』。
マツダの米国法人、北米マツダは9月4日、8月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万2232台。前年同月比は1.8%減と、2か月連続で前年実績を割り込んだ。
9月1日、マツダは、新型『アテンザ』のプロトタイプ車両(欧州名:マツダ6)を、筑波サーキットにおいて国内初公開した。新型アテンザは、モスクワモーターショー12で世界初公開されたモデルで、国内では初公開となる。
マツダは、CSR(企業の社会的責任)の取り組みをまとめた「マツダサステナビリティレポート2012」と、経営・財務情報をまとめた「アニュアルレポート2012」を、同社公式ウェブサイトで公表した。
マツダが8月29日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー12でワールドプレミアした新型『マツダ6セダン』(日本名:『アテンザセダン』)。同車のパフォーマンスをアピールする映像が、ネット上で公開された。
モスクワモーターショー12で、マツダは新型『マツダ6』(日本名『アテンザ』)を世界で初めて公開した。この取り組みについてマツダの山内社長は「可能性のある市場に対してしっかりとした製品を投入していくという姿勢の現れ」と述べた。