
マツダ アクセラ 新型に4ドアセダン、欧州仕様の詳細発表…ディーゼルは24.4km/リットル
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは7月12日、新型『マツダ3』(日本名:新型『アクセラ』)の4ドアセダンの概要を明らかにした。

マツダ、デミオ に特別仕様車2モデルを設定…個性的な内外装
マツダは、コンパクトカー『デミオ』の一部商品改良を行うとともに、特別仕様車『デミオ 13-SKYACTIV シューティングスター スポルト』『デミオ 13-SKYACTIV シューティングスター グレイス』を設定、7月11日より発売する。

マツダ、タイの新工場の起工式を実施…SKYACTIV-DRIVE を年間40万基生産
マツダは7月5日、タイの新トランスミッション工場「マツダパワートレインマニュファクチャリング(タイランド)(MPMT)」の建設予定地で、起工式を実施したことを発表した。

6月のマツダ米国販売、13%増…アテンザ 新型は172%の大幅増
マツダの米国法人、北米マツダは7月2日、6月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、6月としては2007年に次いで多い2万2496台。前年同月比は13%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

マツダ、SKYACTIV技術のトランスミッション生産能力を増強…75万基から114万基へ
マツダは、グローバルにおける「SKYACTIV技術」搭載車の販売拡大に対応するため、防府工場中関地区で生産している「SKYACTIV技術」のトランスミッションの年間生産能力を、現在の75万基から2014年7月に114万基に増強すると発表した。

【マツダ アクセラ 公式発表】 SKYACTIV 全面採用
マツダが6月26日(日本時間6月27日未明)、米国ニューヨークで初公開した新型『マツダ3』(日本名:新型『アクセラ』)のハッチバック。新型は、マツダの新世代環境技術、「SKYACTIV」を全面採用したのが特徴だ。

【マツダ ビアンテ グランツ SKYACTIV 試乗】こだわりの内製6速ATがもたらす快適性…島崎七生人
最新要素技術を“SKYACTIV”と総称し、打ち出し中のマツダ。マイナーチェンジしたビアンテも、走りの要のエンジン、ミッションを一新して登場してきた。
![マツダ ビアンテ、SKYACTIV技術で14.8km/リットル達成[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/569942.jpg)
マツダ ビアンテ、SKYACTIV技術で14.8km/リットル達成[写真蔵]
マツダは5月27日に、中型トールタイプミニバン『ビアンテ』をマイナーチェンジし発売開始した。

マツダ、ビアンテ をマイナーチェンジ…SKYACTIV技術で走りと燃費を向上
マツダは、中型トールタイプミニバン『ビアンテ』をマイナーチェンジし、5月27日より販売を開始した。

オートエクゼ、SKYACTIV対応の プレマシー用チューニングキットを発売
オートエクゼは、マツダ『プレマシー』用チューニングキットを新設し、「AutoExe CW-04」シリーズとして、販売を開始する。