
【モスクワモーターショー14】マツダブースに SKYACTIV レーサー登場
モスクワモーターショー14のマツダブース。壇上に据えられたのは米国で開催中の「チュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権」に出場する、プロトタイプレーシングカーだった。

【まとめ】マツダの魂宿る新世代Cセグカー…アクセラ開発者への10の質問
昨年11月に発表したマツダ 新型『アクセラ』。その開発陣に「10の質問」を行った。
![【マツダ デミオ 歴代モデル】コンパクトへの転身、SKYACTIV第一号の3代目[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/726419.jpg)
【マツダ デミオ 歴代モデル】コンパクトへの転身、SKYACTIV第一号の3代目[写真蔵]
先日、第4世代となるマツダ『デミオ』プロトタイプが発表された。1995年8月27日に初代が発売されて以来、時代のニーズに合わせてかたちを変え、進化を続けてきたデミオ。新型が発売される前に歴代モデルを写真で振り返る。

【まとめ】マツダ デミオ 新型、ディーゼルとガソリン、MTとAT、気になる両者の走りは?
今秋発売予定のマツダ『デミオ』。直列4気筒直噴ターボ・ディーゼル「SKYACTIV-D 1.5」や上質なインテリアを採用し、クラスの概念を超えた製品として開発が進む。

マツダ 米国販売、SKYACTIV 比率が8割突破…7月
マツダの新世代環境テクノロジー、「SKYACTIV」。この技術を搭載した車両に関して、米国での販売が伸びていることが分かった。

マツダ第1四半期決算…SKYACTIV搭載車のグローバル展開で増収増益
マツダは7月31日、2014年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。

【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】30km/リットル超えも期待できる、新SKYACTIVエンジン…井元康一郎
マツダは今秋、主力コンパクトカー『デミオ』の第4世代モデルをリリースする。そのプロトタイプに触れる機会を得た。今回のモデルチェンジの目玉のひとつである新SKYACTIVエンジンについてリポートする。

【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】国産コンパクトカーの価値観が変わるかも…高山正寛
試乗は1.3リットルと注目の1.5リットルターボディーゼル、1.3リットルには5MT、1.5リットルは6MT、そして両車に6ATを設定。もちろんすべてが「スカイアクティブ」の冠を持つ新開発ミッションである。

【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】ディーゼルターボ予想以上に「いいね!」…島崎七生人
いいね!、である。魂動デザイン第4作目、最新作の『デミオ』のプロトタイプに試乗し、予想を超えた出来栄えを実感した。
![【マツダ デミオ プロトタイプ】新開発 1.5ターボディーゼル SKYACTIV-D の走り[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/722704.jpg)
【マツダ デミオ プロトタイプ】新開発 1.5ターボディーゼル SKYACTIV-D の走り[写真蔵]
マツダは、今秋に4世代目となる新型『デミオ』の発売を予定している。18日、そのプロトタイプモデルの情報を解禁した。コンパクトなボディから放たれるターボディーゼルの走りを写真蔵でお届けする。