試乗は1.3リットルと注目の1.5リットルターボディーゼル、1.3リットルには5MT、1.5リットルは6MT、そして両車に6ATを設定。もちろんすべてが「スカイアクティブ」の冠を持つ新開発ミッションである。
いいね!、である。魂動デザイン第4作目、最新作の『デミオ』のプロトタイプに試乗し、予想を超えた出来栄えを実感した。
マツダは、今秋に4世代目となる新型『デミオ』の発売を予定している。18日、そのプロトタイプモデルの情報を解禁した。コンパクトなボディから放たれるターボディーゼルの走りを写真蔵でお届けする。
マツダは6月10日、新世代技術「スカイアクティブ テクノロジー」を採用した、1.5リットルクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を新開発し、新型『デミオ』に搭載すると発表した。
マツダは5月21日、「第64回自動車技術会賞」において、同社研究者がクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の開発で、自動車技術会より「技術開発賞」を受賞したと発表した。
マツダは4月25日、2014年3月期(2013年4月-2014年3月)の連結決算を発表した。
北京モーターショーにマツダは中国生産の2モデルを発表した。
マツダは4月17日、同社の研究者5名が日本機械学会より、新世代高効率オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」の開発において、「2013年度 日本機械学会賞(技術)」を受賞すると発表した。
マツダは4月16日、米国で開幕したニューヨークモーターショー14において、次期『MX-5』(日本名:『ロードスター』)の車台(シャシー)を先行公開した。
マツダは、4月16日に開幕する「ニューヨークモーターショー」で『Mazda MX-5(日本名:マツダロードスター)』の誕生25周年を記念した特別仕様車『Mazda MX-5 Miata 25th Anniversary Edition』を世界初公開する。
マツダは4月14日、SKYACTIV技術を全面的に採用した『CX-5』『アテンザ』『アクセラ』のグローバル生産台数が、2014年3月末までに合計104万台となり、100万台を突破したと発表した。
マツダはバンコクモーターショー14に『マツダ2(日本名:デミオ)』を出展した。
トヨタ自動車が、現在開発中と見られる新たなコンパクトカー。同車に、マツダの「SKYACTIV」(スカイアクティブ)エンジンが搭載される可能性が出てきた。
マツダの米国法人、北米マツダは3月3日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万4341台。前年同月比は2.4%減と、引き続き前年実績を割り込む。
マツダは、ジュネーブモーターショー14で次世代小型コンセプトカー『跳(HAZUMI)』をワールドプレミアした。