
マツダ通期決算…SKYACTIV搭載車の販売拡大で増収増益
マツダは4月24日、2015年3月期(2014年4月-2015年3月)の連結決算を発表した。

【上海モーターショー15】マツダ、中国で年間22万台を販売へ…SKYACTIV 比率は7割に
マツダは4月19日、上海モーターショー15のプレビューイベントを中国で開催。今後の中国市場への取り組みを発表した。

マツダファン東北ミーティング、クリーンディーゼル体験試乗会を実施…4月12日
「マツダファン東北ミーティング 2015」が4月12日にスポーツランドSUGOで開催される。

マツダ、SKYACTIV-D の開発で文部科学大臣表彰を受賞
マツダは4月7日、同社の研究者5名が、新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の開発で、2015年度科学技術分野における文部科学大臣表彰の科学技術賞(開発部門)を受賞したと発表した。

【新聞ウォッチ】マツダ、2月の国内乗用車販売、ディーゼル車比率初の5割超
ディーセル車の普及に孤軍奮闘するマツダだが2015年2月に国内で販売した乗用車の総台数のうち、ディーゼル搭載車の割合が単月で初めて5割を超えたという。

【マツダ CX-3 発売】スタイリッシュさとパッケージングの関係をひもとく
フルSKYACTIVと魂動デザインを継承した『CX-3』はもちろん、ヘビーデューティーなSUVではない。最低地上高160mmからも分かる通り、SUVテイストをフェンダーフレアで表現したアーバンスポーティー4ドアクーペとも言えるキャラクターだ。

マツダ、ディーゼルノック音を低減する新技術を開発…CX-3 に採用
マツダは、ディーゼルノック音を大幅に低減する世界初の技術「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を新開発。2月末より日本市場で発売予定『CX-3』に搭載する「SKYACTIV-D 1.5」に採用すると発表した。

マツダのMr.エンジンが明かすSKYACTIVへの道…答えは必ずある
企業の再生ストーリー、テクノロジーの開発秘話、組織リーダー論、ビジネスパーソンへの啓発…といった具合に、一筋縄でいかない多くの楽しみや学びをもたらす本に仕上がっている。

マツダ、高効率トランスミッション SKYACTIV-DRIVE が新機械振興賞
マツダは2月16日、高効率トランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」が第12回新機械振興賞「機械振興協会会長賞」を受賞したと発表した。

マツダ中国販売、11.7%減の2.5万台… 3か月連続で減少 1月
マツダの中国現地法人は2月3日、1月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は2万4538台。前年同月比は11.7%減と、3か月連続で前年実績を下回った。