
【スズキ ワゴンR 新型発表】180cm+・90kg+の記者が前席に
25日に発表された、スズキの4代目『ワゴンR』と、『ワゴンRスティングレー』。180cm+・90kg+の記者がまずは前席に乗り込んでみた。ドアは前席とも90度近くまで開き、乗り降りしやすい。運転席に座って、頭上はコブシひとつ分の余裕。

【スズキ ワゴンR 新型発表】インテリアもタイプ別にデザイン
スズキが発表した新型軽自動車の『ワゴンR』。インテリアは先代モデルで採用されていたコラムシフトからインパネシフトに変更され、また標準モデルとスティングレーで大きく差別化が図られている。

【スズキ ワゴンR 新型発表】躍動感あふれるスタイリング
スズキは25日、新型『ワゴンR』発表した。スタイリングは、ひと目でワゴンRと分かるフロントマスクや全体的なフォルムを持ちながらも、躍動感あふれるスタイリングに進化している。

【スズキ ワゴンR 新型発表】2種類のスタイリングで勝負
スズキの新型軽自動車『ワゴンR』が、25日に発表された。ラインアップは、標準モデルと「スティングレー」の2タイプとなる。

【スズキ ワゴンR 新型発表】快適さとスタイリッシュなデザインを追求
25日に4代目へとフルモデルチェンジをおこったスズキ『ワゴンR』。初代からの累計販売台数は300万台を超え、先代モデルも登場以来常に月別販売台数ランキングのトップに君臨するなど、まさに軽自動車のベストセラーカーだ。

【スズキ ワゴンR 新型発表】特長にさらに磨きを
スズキの最量販モデルで、登録車、軽自動車を通じて販売台数トップの座にある軽トールワゴン『ワゴンR』が9月25日にフルモデルチェンジされた。

「インドは注意深く見る」…スズキの鈴木修会長
スズキの鈴木修会長は25日、東京で開いた新型『ワゴンR』発表会見の席上、同社最大の海外販売先であるインドの市場動向について「世界的な景気後退の影響を受けている。インドだけ別とは考えていない」と語った。

スズキ、世界生産が40か月ぶりにマイナス…8月実績
スズキが発表した四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は、前年同月比14.2%減の17万1128台となり、40か月ぶりにマイナスとなった。

スズキ、相良工場は10月から月1万台に…鈴木修会長
スズキの鈴木修会長は25日の新型『ワゴンR』発表会見で、7月から小型車専用の新工場として稼動開始した相良工場(静岡県牧之原市)の生産について、10月から月間1万台とする計画を明らかにした。

スズキ、軽販売は期首計画のまま…鈴木修会長
スズキの鈴木修会長は25日の新型『ワゴンR』発表会見で、今年度の軽自動車販売計画について「期首計画の59万1000台から変更はなく、最低でもこの数字をやること」と語った。