
【パリモーターショー08】スズキ アルト 欧州仕様デビュー
スズキは10月2日、パリモーターショーで欧州向けの新型『アルト』を公開した。インドのマルチスズキで生産される小型車で、軽自動車の『アルト』よりもひと回り大きいボディを採用。日産自動車にもOEM供給され、日産版は『ピクソ』を名乗る。

【スズキ ワゴンR 新型発表】スティングレーを派生車種とは呼ばせない
25日、スズキの4代目『ワゴンR』と同時に発表された『ワゴンRスティングレー』の顔に、派生車種としての存在イメージを払拭する進化が見られる。同社四輪ボディー設計部の香野耕一氏は、スティングレーが先代と違う開発ステップを踏んでいることを強調した。

【美しすぎる値引き情報】旧型 ワゴンR ほか、軽自動車&スモールカー
お得な新車割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定・未使用車などなど、あの車の安売り情報があるかも。お近くのディーラーや欲しい車種が載っていなくても、ご自身の購入計画の参考にして下さい。

【スズキ ワゴンR 新型発表】充実した装備類
スズキは『ワゴンR』をフルモデルチェンジして発表した。最近のスズキ車は軽自動車やコンパクトカーでも、細かい装備類が充実していることで定評があったが、新型ワゴンRにも充実したアイテムが揃えられている。

【スズキ ワゴンR 新型発表】走りと静粛性を高めた新プラットフォーム
スズキの新型『ワゴンR』は、操縦安定性と乗り心地を向上させるために新開発のプラットフォームを採用。このプラットフォームは基本部分やリヤサス周りを『パレット』をベースとし、フロントサスペンションなどは新規に設計されているという。

【スズキ ワゴンR 新型発表】180cm+・90kg+の記者でも後席も余裕
25日に発表された、スズキの4代目『ワゴンR』と、『ワゴンRスティングレー』。180cm+・90kg+の記者が後席に乗り込んだ。

【スズキ ワゴンR 新型発表】パワートレインは2種類
スズキは軽自動車の新型『ワゴンR』を発売した。先代まではシリーズ全体で3タイプのパワートレインが設定されていたが、新型では2種類のパワートレインとなっている。

【池原照雄の単眼複眼】挑戦するNo.1---ワゴンR はJC08で軽最高燃費
スズキが軽自動車『ワゴンR』シリーズを5年ぶりに全面改良した。PRのコピーは「挑戦するNo.1」。デザインや居住性といった改良だけでなく、軽の基本である環境・経済性能についても王者らしい挑戦の跡がうかがえる。

スズキ、欧米向け二輪車の2009年モデル発表---初のATVも投入
スズキは、欧州、北米市場をはじめとした海外向け二輪車の2009年モデルについて、欧州ではパリで、北米ではアメリカのラスベガスで発表した。

【スズキ ワゴンR 新型発表】進化したパッケージング
スズキの新型『ワゴンR』は、『パレット』と同じ新型プラットフォームを採用したことにより、2400mmのロングホイールベースを持ち、室内のパッケージングも大幅に進化している。