オークネットは14日、4月9日開催に開催した「第767回バイクオークション」の成約率上位人気車トップ10をまとめた。
それによるとホンダの『トゥディ』、ヤマハの『ビーノ』、スズキの『スカイウェイブ』の3モデルが成約率100%だった。特にトゥデイは28台の出品で成約率100%だった。
4月は、新入生、新社会人が通勤通学のために購入するケースが多く、原付スクーターが人気を集めた。
4位はホンダの『モンキー』、5位がスズキの『レッツ4』、6位のヤマハの『DS250』までは成約率90%以上。
7位はホンダの『ズーマー』、『フォルツァZ』が同率で、9位がスズキの『アドレスV125G』、10位がカワサキの『ZZ-R250』だった。