スズキの鈴木俊宏専務役員(海外営業本部長)は、26日発表した新型『スイフト』の最大の需要先であるインドへの新モデル投入について「初代モデルがバックオーダーを抱えているため、当面はこれに集中する」と述べた。
鈴木修会長兼社長は26日、都内のホテルでの発表会見に出席、新型『スイフト』の世界販売計画について「2004年に発売した初代モデルを上回るレベルを目指したい」と述べた。
ユーロNCAPコンソーシアムは、スズキの新型『スイフト』の衝突安全テストの結果を公表した。
スズキは、小型乗用車『スイフト』をフルモデルチェンジして9月18日から発売すると発表した。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された実燃費ランキングをチェック! 今回は、新型発表を間近に控えたスズキのコンパクトカー『スイフト』にフォーカスする。
スズキ『キザシ』が18日、米国ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツ州立公園で行われた「ボンネビル・スピードウィーク」において、203.720マイル/h(約328km/h)というクラス新記録を達成した。動画共有サイトでは、その様子が公開されている。
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』を一部改良して8月20日から販売を開始した。
スズキは、軽乗用車『パレット』と『パレットSW』を一部改良して8月20日から販売を開始した。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR/ワゴンRスティングレー』に新開発アイドリングストップシステムを設定するなど、一部改良して8月20日から販売を開始した。
スズキのインド子会社、マルチスズキは13日、次世代CNG(圧縮天然ガス)エンジンを搭載した5車種を、インド市場で発売すると発表した。
18日、米国ユタ州ボンネビル・ソルトフラット州立公園で開催中の「ボンネビル・スピードウィーク」において、スズキ『キザシ』が、203.720マイル/h(約328km/h)というクラス新記録を打ち立てた。
全体相場は3日ぶりに反発。日銀による金融緩和など政策発動に対する期待感から、主力株に買いが先行。平均株価は前日比78円高の9240円と反発して引けた。大手3社を中心に自動車株は堅調。
全体相場は続落。円高に伴う業績悪化懸念から、輸出関連株に売りが先行。引けにかけ政策に対する期待感から買い戻しも入ったが、平均株価は前日比34円安の9161円と7月1日以来1か月半ぶりに年初来安値を更新した。
米国での販売不振が続くスズキ。そのスズキが大規模な販売店のリストラに着手したと16日、米国のメディアが報じた。
今年のパイクスピーク国際ヒルクライムで、堂々の5連覇を成し遂げた「モンスター田嶋」こと、田嶋伸博選手。そのスタートからゴールまでを捉えた映像が10日、動画共有サイトで公開された。