スズキに関するニュースまとめ一覧(236 ページ目)

関連インデックス
軽自動車 スズキ Kei スズキ MRワゴン スズキ SX4 スズキ アルト スズキ アルトラパン スズキ イクエーター スズキ イグニス スズキ イーコ スズキ エスクード スズキ エブリイ スズキ カタナ スズキ カプチーノ スズキ カルタス スズキ キザシ スズキ キャリイ スズキ クロスビー スズキ ジムニー スズキ スイフト スズキ スプラッシュ スズキ スペーシア スズキ セルボ スズキ ソリオ スズキ ツイン スズキ ハスラー スズキ ハヤブサ スズキ パレット スズキ バレーノ スズキ ワゴンR スズキ ワゴンRスマイル スズキ コンセプトカー スズキ モーターサイクル スズキスポーツ スズキWRC トヨタ自動車 日産自動車 日産 スズキ 提携強化 GM
スズキグループ国内取引状況、1次仕入先は1154社…東京商工リサーチ調べ 画像
自動車 ビジネス

スズキグループ国内取引状況、1次仕入先は1154社…東京商工リサーチ調べ

東京商工リサーチは、スズキが軽自動車の燃費データを法規と異なる方法で測定していたことを公表したことを受け、スズキグループの取引状況を調査し、その結果を発表した。

【新聞ウォッチ】燃費不正問題、スズキにも飛び火、強風のテストコースで実測せず 画像
モータースポーツ/エンタメ

【新聞ウォッチ】燃費不正問題、スズキにも飛び火、強風のテストコースで実測せず

「三菱自動車を除く主要7社はこれまでのところ不正はない」と、きのうの読売、産経などは報じていたが、それが昼過ぎには一転、スズキも国土交通省が定める法令と異なる方法で燃費データを計測していたことが判明。

スズキ「燃費値の修正は必要ない」、走行抵抗値は誤差範囲内 画像
自動車 ビジネス

スズキ「燃費値の修正は必要ない」、走行抵抗値は誤差範囲内

スズキは5月18日、国土交通省へ報告した排出ガス・燃費試験の実態調査について、同社ホームページにコメントを発表。燃費性能を偽る不正行為はなかったものの、排出ガス・燃費試験で規定と一部異なる取扱いがあったことを明らかにした。

スズキ鈴木会長「お客様に迷惑かけないので販売続ける」…210万台が国の規定と異なる燃費試験 画像
自動車 ビジネス

スズキ鈴木会長「お客様に迷惑かけないので販売続ける」…210万台が国の規定と異なる燃費試験

スズキの鈴木修会長、鈴木俊宏社長らは5月18日、国土交通省に燃費データの測定方法について、国の規定とは異なる測定を行っていたと報告し、同省で記者会見した。

スズキ、現行16車種すべて国の規定と異なる手法で走行抵抗を提出 画像
自動車 ビジネス

スズキ、現行16車種すべて国の規定と異なる手法で走行抵抗を提出

型式申請の前提となる燃費測定で、スズキは走行抵抗値を求める時点で、法令と異なる手法で測定を行っていたことを明らかにした。

スズキ、燃費試験方法について鈴木会長が国交省に報告…不正はない 画像
自動車 ビジネス

スズキ、燃費試験方法について鈴木会長が国交省に報告…不正はない

スズキの鈴木修会長は5月18日午後に国土交通省を訪ね、燃費データの試験方法について報告する。国の定めとは異なる方法での試験があった模様で、広報部は「試験方法について国交省に報告する必要が生じた」としている。

インド新車販売、12%増の29万台…10か月連続増 4月 画像
自動車 ビジネス

インド新車販売、12%増の29万台…10か月連続増 4月

インド自動車工業会は5月9日、インド国内の4月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、29万5895台。前年同月比は12%増と、10か月連続で前年実績を上回った。

【スズキ バレーノ 試乗】実質重視派に魅力的な存在の「XG」…島崎七生人 画像
試乗記

【スズキ バレーノ 試乗】実質重視派に魅力的な存在の「XG」…島崎七生人

ショーモデルに対し量産型では全幅方向が“調整”されたが、全体の個性的な雰囲気はそのまま。上級の「XT」とはヘッドランプの違いで、幾分かオットリとした表情に見えるのがコチラの「XG」だ。

【新聞ウォッチ】16年3月期決算総括、トヨタ、日産、富士重、スズキの4社が増収増益 画像
モータースポーツ/エンタメ

【新聞ウォッチ】16年3月期決算総括、トヨタ、日産、富士重、スズキの4社が増収増益

タカタ製エアバッグのリコール費用の精査で大型連休明けに遅らせたホンダが先週の金曜日(5月13日)に発表したことで、自動車大手8社の2016年3月期連結決算が出そろった。

【スズキ バレーノ 試乗】出足からスムースな走りに目を見張る「XT」…島崎七生人 画像
試乗記

【スズキ バレーノ 試乗】出足からスムースな走りに目を見張る「XT」…島崎七生人

最終型ランチア『デルタ』の生まれ変わりか!?(※あくまでも個人の見解です)。スポーティとかハイブリッドといった記号性に頼らず、まっすぐな実用車であり、かつ、スノッブな佇まいは、このクルマの惹かれる部分のひとつだ。