
【東京オートサロン06】写真蔵…ダイハツ
カスタムカー展示会、東京オートサロンが13−15日に開催された。自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセで競演した。ダイハツブースには昨年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカーも再び並べられた。

【東京オートサロン06】写真蔵…ダイハツ コペン、その2
世界最大級のカスタムカー展示会、東京オートサロンが13−15日に開催された。価値観が多様化する現代、自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセで競演した。コペン写真蔵第2弾!!

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】トヨタが高い理由は?
新型SUVのダイハツ『ビーゴ』とトヨタ『ラッシュ』との違いは、ダイハツとトヨタのメーカー&車名のエンブレムだけだ。あとはグレード展開も含め、同じ構成だが、上級グレードに関してはラッシュの価格が高い。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】インテリアもグレードアップ
新型コンパクトSUVのダイハツ『ビーゴ』/トヨタ『ラッシュ』(17日発表)に乗って驚くのが、SUVらしく機能的にデザインされたインテリアだ。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】背面タイヤでラゲッジ広々
新型コンパクトSUVのダイハツ『ビーゴ』/トヨタ『ラッシュ』は4メートルを切る全長ながら、なかなか広いラゲッジルームを持っている。リヤシートを使用した状態でも、380リットルの容量があり、レギュラーサイズのゴルフバッグなら4個も載せることができる。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】女性もターゲット
新型コンパクトSUVのダイハツ『ビーゴ』/トヨタ『ラッシュ』(17日発表)のメインターゲットは、やはり今までのSUVと同じように、アウトドアスポーツを趣味する若い男性となるが、女性も意識している。

スズキ会長「落ちていない」…ダイハツ猛追に余裕?
スズキの鈴木修会長は、年頭の記者会見で、軽自動車市場のシェア争いで、ダイハツが肉薄していることについて「競争で切磋琢磨することはいいことで、新型車を出しながらスズキはスズキでやっていく」と述べ、余裕の構えを見せた。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】今度は小型車専用ボディ
新型コンパクトSUVのダイハツ『ビーゴ』/トヨタ『ラッシュ』の前身となる、ダイハツ『テリオス』/トヨタ『キャミ』の車体のベースは軽自動車のダイハツ『テリオスキッド』だった。だが、後継となるビーゴ/ラッシュは小型車専用ボディを採用している。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】新開発の1.5リットルエンジン
新型コンパクトSUVのダイハツ『ビーゴ』/トヨタ『ラッシュ』には、ダイハツでは久々の1.5リットルとなる新型エンジンが搭載されている。このエンジンは『ブーン』などに積まれている1.3リットル「K3型」をベースにストロークアップを図り排気量を拡大したものだ。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】ON/OFF問わずの魅力…TV-CF
ダイハツとトヨタがタッグを組んで開発した新型SUV、『ビーゴ』と『ラッシュ』のTV-CFをもうご覧になっただろうか? 両メーカーとも同車の個性と魅力を十二分に引き出すことに成功している。