
ダイハツ、ジャワ島地震被災者支援に総額1350万円
ダイハツ工業は、インドネシア・ジャワ島で発生した地震による被災者の支援策を発表した。3社が総額約1350万円を拠出する。

ダイハツのマルチコンパクトワゴン COO…購入アシスト
ダイハツ工業は5月8日、新型小型乗用車『COO』(クー)を発売した。ターゲットはヤングファミリーやヤングミセスとし、軽スペース系ユーザーの上級移行ニーズにも対応する。マルチに使えるコンパクト2BOXワゴンをめざした。

ダイハツ、海外生産が大幅マイナス…4月実績
ダイハツ工業が発表した4月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比1.6%増の6万6068台と順調に推移した。

ダイハツ、中国にボデー部品を製造する合弁会社を設立
ダイハツ工業は、中国で一汽吉林汽車有限公司とボデー部品製造の合弁会社を設立し、現地で開業式を開催した。ダイハツと一汽吉林汽車は、技術ライセンス契約等を締結し、小型多目的車の生産に向けた準備を進めている。

初夏のスイーツプレゼント…ダイハツ カフェ 第4弾
ダイハツ販売店では、居心地のよいカフェのような店づくりを目指す「ダイハツカフェプロジェクト」を実施中。第4弾として「初夏のスイーツプレゼント」を7月31まで実施中だ。

【新聞ウォッチ】セクハラ余波、ダイハツ新監査役に渡辺浩之技監を起用
ダイハツ工業は、新任監査役の就任が内定していた北米トヨタ自動車前社長の大高英昭氏に代わり、同じくトヨタ自動車の渡辺浩之技監を起用する役員人事を決めた。きょうの東京などが報じている。

北米トヨタセクハラ事件の影響で、ダイハツ社外監査役人事に変更
ダイハツ工業は、北米トヨタ社長だった大高英昭氏が同社監査役への就任を辞退したことから、トヨタ自動車の渡邉浩之技監が監査役に就任することを決めたと発表した。

【ダイハツ COO 発売】これがその写真蔵
ダイハツ工業は、新型小型乗用車『COO』(クー)を8日から発売開始した。COOは、トヨタ自動車の『bB』をベースにしたスモールカーで、フロントデザインなどはダイハツが独自開発した。「ユニークエモーショナルワゴン」をコンセプトに開発した。

【ダイハツ COO 発売】ノアとヴォクシーのような関係にしたい
ダイハツでは今までオリジナルのハイト系コンパクトカーを開発してきたが、今後はトヨタと共通ボディで、違うコンセプトのクルマを作る方が、開発コストや生産効率などの面で有利に働くのだろう。

【ダイハツ COO 発売】3年後のリセールバリューは「Aランク」
ダイハツから新型のコンパクトカー『COO』(クー)が発売された。ガリバー自動車流通研究所ではさっそく3年後のリセールバリューについてチェックした。買って損の少ないクルマ、といえそうだ。