
MotoGPの技術でキングの称号を奪還…スズキ GSX-R1000R 新型開発リーダー【インタビュー】
フルモデルチェンジを果たし、「GSX-R」史上もっともパワフルで、もっとも加速性能に優れ、もっともクリーンに走るスズキの新型『GSX-R1000R ABS』。サーキットでの試乗後に、開発チームから詳しい話しを聞くことができた。

【BMW G310R 試乗】大型免許不要、アンダー400でも「しっかりBMW」…青木タカオ
アンダー400cc、つまり普通2輪免許で乗れるBMW、それが『G310R』だ。

【スズキ GSX-R1000R 試乗】「1000ccスーパースポーツは必要か」自信を持ってイエス!…青木タカオ
エンジン、シャシー、すべてを大刷新したスズキの新型『GSX-R1000R』を袖ヶ浦サーキット(千葉県袖ケ浦市)にて試乗した。

エンジン音をハイレゾで聴く…JAF「名車図鑑」に懐かしの 650-W1スペシャル と GX750 登場
JAF(日本自動車連盟)は8月18日、エンジン音と排気音を高音質のハイレゾで楽しめる「名車図鑑」に、「カワサキ 650-W1 スペシャル」と「ヤマハ GX750」を追加した。

20代若者に人気、いま「250ccスーパースポーツバイク」が売れる理由とは
苦しい二輪市場の中で、活況の兆しが見られるのが排気量126cc~250ccの「軽二輪車」だ。しかもこれまで二輪の主なターゲットと見られてきたシニア世代ではなく、20代の若者が主な購買層になっているという。なぜ今、若者が軽二輪を選ぶのか。

【鈴鹿8耐】40回目の鈴鹿8耐、総来場者は12万8000人を記録
今年で40回目を迎えた2017“コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会は30日に閉幕。4日間の来場者数は、昨年よりも多い12万8000人を記録。決勝日来場者数は久しぶりに7万人を超えた。

【鈴鹿8耐】今年もYAMAHAは強かった!!! No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM 3連覇達成
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースが19時30分、チェッカーフラッグと共に幕を閉じた。

【鈴鹿8耐】6時間経過…21番ヤマハがトップ堅持、5番TSRホンダが異なる戦略で追い上げ
11時30分にスタートした2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会はスタートから6時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが史上初の同一チーム3連覇に向け、トップを快走している。

【鈴鹿8耐】40回記念大会がスタート、早くも波乱か?!
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースが30日11時30分、鈴鹿サーキットでスタートした。

【鈴鹿8耐】2017年大会が開幕、初日特別スポーツ走行はヤマハファクトリーがトップ
三重県の鈴鹿サーキットで27日、「2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」が開幕。初日の走行セッションはNo.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/アレックス・ローズ/マイケル・ファン・デル・マーク)がトップタイムを記録した。