
【ヤマハ NMAX 試乗】余裕の“+30cc”と剛性感ある乗り味が気持ちいい…佐川健太郎
近年、その人気とともに存在感を増している原付2種スクーターの中で、並み居るライバルを超えるべくヤマハが投入してきた渾身の一打がNMAX(125)だった。

【ヤマハ NMAX 試乗】都会派にはもう250スクーターは要らない…青木タカオ
信号が青に変わって加速すると、後続車はあっという間にミラーの中で豆粒になってしまった。この鋭い加速を味わってしまうと、都会でだけ使うのなら軽二輪スクーターはもう250ccである必要がないのかもしれないとさえ思ってしまう。とてもすばしっこいのだ。

東京都、電動バイクの補助金制度導入 6月開始で準備
次世代自動車の普及促進で先行く東京都は、電動バイクでも補助金制度を導入する予定だ。環境局は6月の開始に向けて準備を進めている。

【ヤマハ XMAX 試乗】スクーターを超えた。これはスポーツモデルだ…佐川健太郎
洗練されたスタイリングと「MAXシリーズ」ならではの走りの良さ、快適性と実用性を高次元でバランスさせた新世代のスポーツコミューターが『XMAX』だ。

【ホンダ CB250R/125R】待望の原二モデルも復活…次世代CBは台形フォルムで先鋭さアピール
1959年の『CB92』以来、世界市場を席巻した1969年の『CB750フォア』といい、DOHCエンジンを搭載した79年の『CB750F』といい、いつの時代もホンダを代表するモデルであり続ける「CB」シリーズ。

元レーサーや事故でバイクに乗れなくなった人たちを積極的に採用 ナップス
オートバイ用品小売・開発のナップスは、採用サイト「Naps Works」を公開するとともに、元レーサーなどを対象とした「セカンドキャリア採用」および、バイク好きのための「ハンディキャップ採用」の募集を開始した。

【ヤマハ XMAX 試乗】ビッグスクーターブーム再び!? 最新トレンドのキモは「走りのスポーティさ」…青木タカオ
いま、ヨーロッパで人気なのが、この『XMAX』だ。ヤマハは『TMAX』で欧州にて大成功を収めてきたが、そのダウンサイジング版も好調。最新型は2017年に300ccエンジンを積んでデビューした。

【ホンダ CB1000R】大人のライダーに、初めてバイクに乗ったときの高揚感を…開発者インタビュー
見るからに軽快で、アグレシッブな走りを期待せずにはいられない。ホンダが発売したばかりの新型『CB1000R』だ。泥よけを兼ねるナンバープレートホルダーがスイングアームマウントになっていて、特にテールセクションがスッキリしている。

パフォーマンスブラザーズ、GL1800トライクの最高峰モデル「エウジェニオ」発売
パフォーマンスブラザーズ(PBテクノロジー、横浜市)は、ホンダ『ゴールドウィング』GL1800トライクの限定モデル「エウジェニオ」を発売。10台限定で先行予約を受け付けている。

カワサキ「最多周回」への挑戦…鈴鹿8耐へ世界王者ジョナサン・レイ投入
スーパーバイク世界選手権で3連覇中のジョナサン・レイが、今年の「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース」(鈴鹿8耐)にKawasaki Team GREENから出場することで世界中から注目を集めている。