
【スズキ アドレス125 試乗】大きくなってもやっぱり「通勤快速」だった…青木タカオ
“通勤快速”と呼び声高い原2クラスの雄“スズキ・アドレス”だが、最新型『アドレス125』は車体が大柄となって、その名声に疑問符が付くようなことはないのだろうか。『アドレス125フラットシート仕様』に乗って、確かめてみた。

【鈴鹿8耐】ヤマハ4連覇の舞台裏…エース不在を支えたのはチームの“浪花節”だった
2018年の“コカ・コーラ”鈴鹿8耐は、YAMAHA FACTORY RACING TEAMの4連覇で幕を閉じた。しかし、エースライダー中須賀克行は土曜日の走行で転倒・負傷。決勝レースを走ることはなかった。

鈴鹿8耐、台風12号直撃!名物「逆バンクキャンプ」参加者はそのとき
コースサイドにバイクで入場できるうえ、そのまま土曜日の夜にはキャンプ泊もできることで人気の「逆バンクde 8耐CAMP」の参加者は台風直撃の晩、どのように行動したのか。

【鈴鹿8耐】TSRが参戦3年目にして初のEWCチャンピオンを獲得
鈴鹿サーキットで開催中された2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会。No. 5 F.C.C.TSR Honda Franceが5位に入り、No. 94 GMT94 YAMAHAを下して2017-2018 EWC(FIM世界耐久選手権)のシリーズチャンピオンに輝いた。

【鈴鹿8耐】ヤマハ・ファクトリーが4連覇を達成…本来の強さを発揮してレッドブル・ホンダを下す!
"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会の決勝レースが鈴鹿サーキットで29日に行われ、No. 21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/アレックス・ローズ/マイケル・ファン・デル・マーク)が優勝した。

【鈴鹿8耐】速報…ヤマハ・ファクトリーが4連覇達成
鈴鹿8耐は19時30分にチェッカーが振られ、No. 21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが優勝。前人未到の4連覇を達成した。

【鈴鹿8耐】6時間経過…セフティーカーと雨で大混乱、終盤はヤマハ・ファクトリーとレッドブル・ホンダとの一騎打ちへ
4時間45分が経過した時点で雨が降り始め、さらにはセフティーカーも入りレースは大混乱。No. 21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMとNo. 33 Red Bull Honda with 日本郵便が1秒以内の差でトップ争いを展開している。

【鈴鹿8耐】4時間経過…ヤマハ・ファクトリーがトップ、レッドブル・ホンダとカワサキ・チームグリーンが同一周回で追う
鈴鹿8耐はスタートして半分の4時間が経過し、トップのNo. 21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMに対し、No. 33 Red Bull Honda with 日本郵便、No. 11 Kawasaki Team GREENが同一周回で追う展開となっている。

【鈴鹿8耐】決勝スタート! 直前に雨が降りウエットコンディションから
2018“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会の決勝レースが29日11時30分にスタートした。

電動バイクの「MIRAI」、開発者自らマン島TT参戦へ…2019年へ向け、8月に前哨戦
来年のマン島TTレース・TT Zeroクラス(電動バイククラス)に開発者自らライダーとして再挑戦すべく、8月にマン島で行われる『マンクスグランプリ』(8月18日~31日)に参戦することを発表した。