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【ホンダ ゴールドウイング 米国試乗】走り出す前から興奮!クルマ並みの収納力に驚愕[前編]
フルモデルチェンジを果たしたホンダ『ゴールドウイング』のジャーナリスト向け試乗会が、オースティン(アメリカ・テキサス)にて開催された。

ツーリング、新型モデル試乗、出張先で、リターンライダーに…。可能性無限大のハーレーレンタル
「じっくり乗ってみないと、どんなバイクなのかわかりませんからね」

ホンダ ゴールドウイング新型、早くも540台を受注…年販計画を10日で達成
ホンダは1月12日に発表した大型ツアラー『ゴールドウイング』シリーズについて、発表後10日の1月22日時点で年間販売計画台数500台を上回る540台を受注したと発表した。

ホンダ ゴールドウイング 新型、17年ぶり全面改良で「考え方を大転換した」…開発責任者
ホンダは6気筒1800ccエンジンを搭載した最上位大型バイク『ゴールドウイング』を17年ぶりに全面改良し、4月2日から販売を開始すると発表した。価格は273万2400~331万5600円で、年間500台の販売を計画している。

カワサキ Z1000 がリセール価格トップ…バイク王がランキング
バイク王 バイクライフ研究所(東京都港区)は、2017年9~11月の期間を対象に、「再び売却した際、高値の付くバイク」=「リセールプライスの高いバイク」上位10車種を発表した。23回目となる今回は、カワサキ『Z1000』が首位を獲得した。

【カワサキ Ninja250 試乗】死角のない高回転パワーとフットワーク…佐川健太郎
2008年にグローバルモデルとして登場したNinja250Rは、今日の250ccフルカウルスポーツブームのきっかけを作った立役者である。三代目となる今回の新型Ninja250は車体、エンジン、外装のすべてを新設計したフルチェンジモデルとなった。

【カワサキ Ninja400 試乗】再び400ccクラスの起爆剤となるか…佐川健太郎
来春から国内発売が決定しているカワサキの新型Ninja400の「海外仕様モデル」に先行試乗する機会を得た。

「地上でもっとも楽しい乗り物」ヤマハ YZ450F開発者が語る、オフロードバイクの魅力とは
ヤマハはモトクロス競技向けのトップエンドモデル『YZ450F』の2018年モデルを2017年6月に発表、8月30日に発売した。

バイク駐車場整備「加速度的に進めていく」---小池百合子東京都知事
止める場所がないために利用者が激減しているバイクユーザーに朗報となるか。東京都の小池百合子知事は15日の会見でバイク駐車場整備の必要性を認め「担当者に指示する」と述べた。

バイク駐車場整備、国交省がある千代田区にすら伝わらない理由
乗用車の対策から約50年も遅れて始まったバイク駐車場対策が、自治体に広がらない。駐車場施策を担当する国土交通省のお膝元である千代田区でさえ、同省が毎年開催する駐車場対策の内容を知らないと答えた。