
寒くなりましたね…スクーターにスクリーン&ルーフを追加して快適に
急に寒くなってきた昨今、寒風は身に染みる。そんなこれからの季節、スクーターユーザーから需要が多いと言われるのがトリーテクノのウインドシールドや屋根キットだ。同社はスクーター用の後付けのスクリーンやルーフをオリジナルで開発している。

塩の大平原・ボンネビルで最高速アタックした3台…ホットロッドカスタムショーに展示
ヨコハマ ホットロッドカスタムショー2017(12月3日、パシフィコ横浜)の会場で異彩を放っていたのは、『ボンネビル モーターサイクル スピードトライアルズ』(AMA LAND SPEED GRAND CHAMPIONSHIP)に今夏参戦してきたマシンたちだ。

カスタムシーンに根づくトライアンフから目が離せない
カリフォルニアで毎年6月に開かれる「BORN FREE Motorcycle Show」でも注目を浴びた『Thompson Cycles』主宰ブライアン・トンプソンの手がけた『VANS TRIUMPH』(1955年トライアンフ)が、ヨコハマホットロッドカスタムショー(12月3日、パシフィコ横浜)にも登場。

【トライアンフ ストリートトリプルR Low 試乗】ローダウン化で身近になった3気筒スポーツ…佐川健太郎
『ストリートトリプル』はトライアンフを代表する看板モデルである。2007年に「デイトナ675」ベースの3気筒エンジンを搭載したミドルクラスのスポーツネイキッドとして登場以来、累計5万台をセールスしてきた実績がある。

より上質にと少しやり過ぎた…駆動系開発責任者談【ホンダ ゴールドウイング 新型】
「新しいゴールドウイングでは、第三世代7速DCTを新開発しました」(藤本さん)

ダブルウィッシュボーン式でより快適…サス開発責任者談【ホンダ ゴールドウイング 新型】
新型『ゴールドウイング』の技術発表会(11月28日、ホンダ青山本社)で、サスペンション開発責任者の桑原直樹さん(桑=正しくは異体字)に、新採用のフロントサスペンションについて教えてもらった。

工業製品でありながら“風景の一部”に…商品企画チーフ【ホンダ スーパーカブ 新型】
「世界中の人々に愛され、役立つ存在でありたい」と願い、新型ホンダ『スーパーカブ50/110』の開発は進められた、とホンダモーターサイクルジャパン企画部商品企画課チーフ荒木順平さんが教えてくれた。

電動二輪車専用、未来の道路コンセプト…BMWが発表
BMWグループは11月22日、未来の電動二輪車専用の高架道路コンセプト、「BMWビジョンE3ウェイ」を発表した。

オイルフィルター追加で整備性向上、ますます丈夫…開発者【ホンダ スーパーカブ 新型】
ビジネス車にカテゴライズされているホンダ『スーパーカブ』。ユーザーのさらなる安心感を支えるために、特にエンジンまわりを中心とした部品の耐久性がより高まっているという。

【ハーレー ソフテイル ストリートボブ 試乗】現代ハーレーの魅力を凝縮した…佐川健太郎
ストリートボブは新型ソフテイルの中では最もシンプルな装備でまとめられたベーシックモデルである。