
MotoGP 日本GP、地元4市町ラリーとフェスでアゲて行こ!…自治体関係者とエンジェルが語った
北関東に“ライダー高気圧”が大移動、ツインリンクもてぎで秋にMotoGP日本グランプリが開催される。ことしはツインリンクもてぎ周辺の宇都宮市、市貝町、茂木町、芳賀町がタッグを組み、レースを盛り上げ始めた。

四輪出身のモリゾウ流、バイク魅力発信ビジョン…バイクの日スマイル・オン2018 開催
きょう8月19日は「バイクの日」。日本自動車工業会と日本二輪車普及安全協会は、東京・秋葉原で「バイクの日」スマイル・オン2018を開催。国内4メーカーの最新型バイク展示や、バイク好きタレントによるトークイベントなどが行われた。
![こうすれば若い人が「バイクに乗りたい」と思ってくれる! かも[24時間アンケート 回答発表] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1330454.jpg)
こうすれば若い人が「バイクに乗りたい」と思ってくれる! かも[24時間アンケート 回答発表]
8月19日は「バイクの日」です。若者の車離れが言われていますが、若者のバイク離れも同様です。24時間アンケートのお題は読者からのアイデアで、「どうすれば若い人が『バイクに乗りたい』と思ってくれるか??」

【ホンダ モンキー125 試乗】立派に“成長”した姿にホンダの執念を感じる…青木タカオ
遊園地の乗り物から誕生した排気量50ccのレジャーバイク、ホンダ『モンキー』は、昨年夏に惜しまれつつ50年という長い歴史の幕を下ろした。

「不二子ちゃんになりたい」ミス・ユニバース千葉の一ツ山里紗さんが今、バイクに乗りたい理由
明るい笑顔で迎えてくれたのは受付を担当する一ツ山里紗(ひとつやま・りさ)さん。大きな瞳と見事なプロポーションについ目を奪われてしまうが、それもそのはず。なんと彼女はミス・ユニバース・ジャパン千葉なのだ。

あえて“変わらない”…復活のヤマハ セロー 新型、空冷エンジン正常進化への挑戦
1985年の登場以来、“マウンテントレール”のコンセプトに特化していながらも、扱いやすい入門モデルとしてロングセラーとなったヤマハ『セロー』シリーズ。

カワサキ Ninja H2、スーパーチャージドエンジン熟成で最高出力231psに向上
川崎重工は、998ccスーパーチャージドエンジン搭載のフラッグシップモデル『Ninja H2 / Ninja H2カーボン』を改良、8月10日より導入国で順次受注を開始する。

【KTM スーパーDUKE R&GT 試乗】ダカール由来のモンスターに2つの個性…佐川健太郎
ダカールラリー17連覇などオフロード界で圧倒的な存在感を示し続けているKTM。その無敵のラリーマシンを祖に持つエンジンを1300ccまで拡大しつつ進化熟成を極めたのが通称「LC8」である。

電動、アドベンチャー、250cc…ハーレーダビッドソン、新境地へ活路
この夏、ハーレーダビッドソンが何かと話題になっている。

ヤマハ日高社長、先進国二輪車事業「さらなる構造改革を推進する」
ヤマハ発動機の日高祥博社長は8月8日に都内で開いた決算説明会で、日本や欧米での二輪車事業について「さらなる構造改革を推進し、新たなビジネスモデルを構築する」との方針を示した。