
復活の「SR400」お披露目も…ヤマハファン、雨の苗場に1400名が集結
ヤマハのファンイベント「YAMAHA Motorcycle Day」が9月15日、苗場プリンスホテル(新潟県)で開催された。当日はあいにくの雨となったが、1400名ものヤマハオーナーやファンが詰めかけ、交流を深めた。

ボルドール24時間、F.C.C. TSR Honda Franceが18位からの大逆転勝利
2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ第1戦ボルドール24時間で、今年の鈴鹿8耐で日本チームとして初めて世界耐久選手権チャンピオンとなったF.C.C. TSR Honda Franceが、マシントラブルを乗り越えて優勝を遂げた。

【アプリリア RX125 試乗】「これがいい!」今や貴重な“原2”フルサイズトレール…青木タカオ
いつの頃から姿を消してしまったのだろう、125ccのフルサイズオフローダー。70~80年代なら4ストと2ストのトレールバイクが各メーカーから発売され、ほとんどが250か200(ヤマハは頑なに200だったっけなぁ)と、125の2本立てになっていた。

ヤマハ SR400 復活、40周年記念モデルも同時発売へ
ヤマハ発動機は、昨年8月に生産を終了したロングセラーモデル『SR400』を復活。従来の個性はそのままに、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させ11月22日より発売する。

もはやタイヤの数は関係ない…旋回が楽しい、それがヤマハのモビリティ
シティコミューターの『トリシティ/155』に続き、大排気量スポーツモデルにも独自のLMWテクノロジーを導入し、『NIKEN(ナイケン)』を国内リリースするヤマハ。もはや2輪であるとか、3輪、4輪などとタイヤの数にはこだわらない姿勢を感じずにはいられない。

“ネオレトロ”映える赤ワイン色…プジョー ジャンゴ125 に限定車「ボルドーエディション」
ADIVAは、ネオレトロスクーター『ジャンゴ(DJANGO)』シリーズに特別仕様車『ジャンゴ125 ヘリテイジ・ボルドーエディション』を設定し、10月6日より販売を開始する。

ヤマハ ナイケン の深いバンク角を生んだ新技術、LMWアッカーマン・ジオメトリーとは?
ヤマハ発動機が国内発売を発表した前2輪・後1輪の大型スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』。同社NPM事業統括部花村直己部長が、ニュートラルで軽快な旋回性を生み出すLMWの新技術について説明した。

ヤマハ ナイケン 発表…社長も笑顔で走行するワケはLMWのリラックス効果、三輪で転倒の不安が少ない
ヤマハ発動機は9月13日、都内にてリラックスそしてエキサイトメントを提唱するフロント2輪の新型スリーホイーラー『NIKEN(ナイケン)』の国内発売を発表した。

【ヤマハ ナイケン】大型3輪スポーツの予約受注開始 178万2000円
ヤマハ発動機は、前2輪・後1輪の大型スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』を受注生産にて発売。全国のNIKEN取扱店にて9月13日より予約受付を開始した。

シニアライダー、技術低下を自覚も9割が「免許自主返納はしない」 ナップス調べ
オートバイ用品小売・開発のナップスは、9月17日の敬老の日に向けて、全国の60歳以上の男性ライダー221名を対象に、バイクの利用における実態調査を実施した。