
日産の可変圧縮比「VCターボ」、米ミドルセダン『アルティマ』2024年型に搭載
日産自動車の米国部門は8月17日、ミドルクラスセダンの『アルティマ』(Nissan Altima)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は、2万5730ドル(約377万円)だ。

【株価】日産が続伸、米国で「e-POWER」搭載車発売へ
28日の日経平均株価は前週末比545円71銭高の3万2169円99銭と反発。米国株高を受け、先週末600円強下落したとあって、値がさ株、輸出関連株を中心に買いが入った。

日産 タイタン にオフロード仕様「PRO-4X」を設定…米2024年型
日産自動車の米国部門は8月2日、『タイタン』(Nissan Titan)シリーズの2024年モデルに、オフロード仕様の「PRO-4X」を設定すると発表した。現地ベース価格は、5万3580ドル(約780万円)だ。

日産のフルサイズピックアップトラック『タイタン』、400馬力V8搭載…米国2024年型を発売
日産自動車の米国部門は8月2日、フルサイズピックアップトラックの『タイタン』(Nissan Titan)シリーズの2024年モデルを米国市場で発売した。現地ベース価格は、4万5770ドル(約665万円)だ。

元飛行機技術者たちが作った「プリンス」とはどんなメーカーだったのか…日産の源流のひとつ
日産自動車創立90周年を記念して刊行。『スカイライン』などの乗用車に加え、歴代の商用車なども追加収録したプリンスの歴史を知る1冊。

【株価】日産が小幅続落、大手米系証券が目標株価引き上げも反応薄
21日の日経平均株価は、前週末比114円88銭高の3万1565円64銭と反発。前週大幅に下落したとあって、上値を試す展開となった。ただし、高値圏は利益確定の売りが抑え、戻りは限定的だった。

日産『キックス』次期型、登場は2025年? ボディ拡大でクーペSUV風に進化か
日産は現在、スタイリッシュ・クロスオーバーSUV『キックス』次期型の開発に着手しているが、その市販型を大予想した。

【FDJ 第4戦】天然素材のカーボンボンネットを初投入! 4輪アフター業界初、CF Labの最先端技術とは
宮城県のスポーツランドSUGOで7月22日、23日に開催された「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」の第4戦。TEAM Fukushimaから新型日産『フェアレディZ』で参戦している末永直登選手が、決勝トーナメントのトップ32を勝ち抜いて見事に優勝を果たした。

ブリッツの「スクランブルスイッチ」に車種メーカー別サービスパネルを同梱したセット
BLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)のオプションパーツ「スクランブルスイッチ」に、車種メーカー別サービスパネルを同梱したセットが新登場。

日産のミドルセダン『アルティマ』がスマホ連動を強化---米2024年型
日産自動車の米国部門は8月17日、ミドルクラスセダンの『アルティマ』(Nissan Altima)の2024年モデルを発表した。