
【日産 ノート 新型】4WDモデル発表、本格電動4輪駆動システムを搭載…価格は228万8000円より
日産自動車は12月23日、『ノート e-POWER』新型の4WDモデルを2020年度内(予定)に発売すると発表した。また2WDモデルの販売を同日より開始した。

2050年の日産 GT-R、学生の卒業制作がフルサイズに…単なる自動運転EVではない
◆ドライバーの感情を反映できる自動運転車が目標
◆コンパクト設計は服を着るように「車を着る」感覚を追求した結果
◆現行のGT-Rから着想を得たデザイン
◆日産は脳波を測定して運転を支援する技術を研究開発中

リーフとアリアのボディラインが雪の結晶に、家族で楽しめるペーパーオーナメント
日産自動車はクリスマスに向け、『リーフ』と『アリア』のボディラインをイメージした雪の結晶のペーパーオーナメントを作成できるテンプレートを公開した。

日産、熱画像センサー技術の無償使用を許諾…非接触型体表面温度測定器の開発を支援
日産自動車は12月21日、同社が発起人として参画している「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に基づき、チノーおよびセイコーNPCが開発した複数の製品に対して、日産が開発した熱画像センサー技術の使用を無償で許諾すると発表した。

日産 ムラーノ に2021年型、安全性を向上…米国発売
◆「日産セーフティシールド360」の最新版を全グレードに標準装備
◆3.5リットルV型6気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力260ps
◆マルチタッチコントロール付き8.0インチカラーディスプレイの「NissanConnect」

【日産 ノート 新型試乗】奥深い走りに驚きも、グレードと価格は要改善…渡辺陽一郎
◆奥の深い運転感覚に驚いた
◆グレード構成と価格は早急に改善する必要アリ
◆一見するとライバル車と同等か少し安いが…

日産が新型コンパクトSUV発表へ、ティザーイメージ…インドネシア
日産自動車(Nissan)は12月14日、インドネシアで間もなく、新型コンパクトSUVを初公開すると発表した。

日産の小型セダンと韓国車の争いに、2021北米カーオブザイヤーの最終選考3車種
北米カーオブザイヤー主催団体は12月17日、「2021北米カーオブザイヤー」(2021 North American Car of the Year)の最終選考3車種を発表した。

日産 セレナ/デイズ/ルークス、特別仕様車「アーバンクロム」を追加…漆黒のフロントグリル
日産自動車は、『セレナ』、『デイズ』、『ルークス』に、特別仕様車「アーバンクロム」を追加し、2021年1月14日より発売する。
![【日産 アリア】積極的に選ばれるクルマを目指して…インテリアデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1588668.jpg)
【日産 アリア】積極的に選ばれるクルマを目指して…インテリアデザイナー[インタビュー]
日産『アリア』のインテリアは、エクステリアと同様に、ジャパニーズDNAを感じさせるデザインを採用。それは照明などにも気が配られているという。そこで、インテリアデザイナーに具体的にどういう思いでデザインしたのかについて話を聞いた。