
日産『ノート オーテック クロスオーバー』を氷上で試す…電動AWDの実力は?通常オーテック版との違いは?
日産自動車のサブコンパクト『ノート』にファクトリーチューンを手がける子会社オーテックジャパンが手を加えて作ったリフトアップモデル『ノート オーテック クロスオーバー』を長野・女神湖の氷上で短時間テストドライブする機会を得た。

EV、次の主戦場はコンパクトカーセグメントか…ルノー日産・三菱アライアンスの新戦略
2021年半ば以降、国内でもEV市場が本格化する気運が出始めた。21年12月のトヨタのEVラインナップに続き22年1月のソニーEVの市場参入などビッグニュースが相次いだ。だが、世界はすでに次のフェーズも見ているようだ。

日産の世界販売が4年ぶりのプラス、0.9%増の406万5014台 2021年
日産自動車は1月28日、2021年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売台数は前年比0.9%増の406万5014台で4年ぶりのプラスとなった。
![日産・内田社長「全個体電池の共同活用で3社連合がさらに強くなる」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1718540.jpg)
日産・内田社長「全個体電池の共同活用で3社連合がさらに強くなる」[新聞ウォッチ]
「日産が全個体電池の技術開発をリードし、三菱もルノーも共同活用することで、(3社)連合がさらに強くなる」。日産自動車の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)がこのように述べると……

日産『マイクラ』後継はEV、ルノー工場で生産へ…マーチはどうなる?
日産自動車は1月37日、欧州市場へ新型コンパクトEVを投入すると発表した。このモデルは、現在日産のエントリーカーとして定評のある『マイクラ』(日本市場の『マーチ』に相当)の後継車となり、フランスにあるルノーのエレクトリシティセンターで生産される計画だ。

伝統工芸の レクサスLS とグローバル禅の 日産アリア が受賞…オートカラーアウォード2021
一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)はオートカラーアウォード2021を開催し、レクサス『LS』と日産『アリア』がダブル受賞。マツダ『MX-30/MX-30 EVモデル』が特別賞を獲得した。

レクサス『LS』と日産『アリア』、グランプリ同時受賞…オートカラーアウォード2021
日本流行色協会(JAFCA)は1月26日、優れた車両のカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2021」を初のオンラインで開催。レクサス『LS』と日産『アリア』をグランプリに選出した。

日産 ジューク にイエローアクセントの限定車、映画『ザ・バットマン』の世界観を表現
◆専用グレーの車体に「スパイスレモン」のアクセント
◆イエローのステッチをあしらったインテリア
◆Googleアシスタントと連携
◆ダウンサイズの1.0リットルターボ搭載

『Z』で参戦の日産/ニスモ、SUPER GTドライバー体制発表 TEAM IMPULにベルトラン・バゲットが加入
日産自動車およびニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は1月25日、2022年のSUPER GT GT500クラスに出場する日産系チームのドライバーを発表した。

その名は「黄色」、日産 ジューク に限定車…映画『ザ・バットマン』最新作と協力<速報>
日産自動車の欧州部門は1月24日、『ジューク』(Nissan Juke)に、「Kiiro(黄色)」を設定すると発表した。3月に公開される映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』とコラボした限定車だ。