
【日産 ウイングロード プロトタイプ】ティーダ譲りのパワートレイン
この秋発売される新型日産『ウイングロード』のプロトタイプに、僅かな時間だが試乗することができた。今回試乗した新型ウイングロードプロトタイプには、『ティーダ』と同じ1.5リットルエンジンとエクストロニックCVTが搭載されていた。

【東京モーターショー05】アーティストによるデザイン開発
日産でデザインされた『Pivo』(ピボ)を、アーティストの村上隆氏に展示インスタレーションを依頼し、コラボレーションで発表した。今後はアーティストと一緒にクルマを開発していくようなプロジェクトが考えられる。

2005年度上半期新車登録台数…2年ぶりにプラス
日本自動車販売協会連合会が発表した2005年度上半期(4−9月)の新車登録台数は前年同期比3.0%増の188万1121台で、2期ぶりに前年同月を上回った。

【東京モーターショー05】日産 ピボ が受け継ぐ「走りのDNA」
ファニーなスタイリングの未来カー日産『Pivo』(ピボ)には、高いレベルの電気自動車技術がふんだんに投入されている。「日産は少し前まで『ハイパーミニ』をはじめ、電気自動車をもっともたくさん売っていたメーカーでした。実用車の開発を通じて蓄積された技術を大いに盛り込んでいます」(門田英稔主管)

【日産 ウイングロード プロトタイプ】余裕の室内空間
新型日産『ウイングロード』のリヤシートは、ホイールベースを延長したことでレッグスペースが大幅に拡大された上に、シートスライド&リクライニング機構が採用されており、快適性も大幅に向上している。

【東京モーターショー05】日本発カワイイは外国人がデザイン
「かわいい」は日本発の文化になりうる可能性を秘める。日産『Pivo』(ピボ)のデザインは「かわいい」がキーワードになった。デザインを開発したのは東京、原宿にあるクリエイティブボックスだ。

【日産 ウイングロード プロトタイプ】サーファー御用達のラゲッジルーム
この秋、日産がフルモデルチェンジを予定している『ウイングロード』のラゲッジルームは、サーファー御用達ワゴンと思える装備が多数用意されている。

【東京モーターショー05】日産 ピボ の見所はディスプレイ
日産『Pivo』(ピボ)のインテリアは、まさにハイテク満載。もっとも目を引くのは「シースルーピラー」「アラウンドビューモニター」などの画像関連技術だ。

【東京モーターショー05】日産 ピボ×村上隆=かわいい
日産自動車は30日、日産銀座ギャラリーで、東京モーターショー出展車両『ピボ』(Pivo)を公開し、アーティスト村上隆氏とのコラボレーションイベントにて展示した。展示は2日まで。

【日産 ウイングロード プロトタイプ】5ナンバーで新ワゴンデザイン
この秋のフルモデルチェンジを前に発表された新型日産『ウイングロード』プロトタイプ。ボディサイズは現行型とほぼ同じ大きさながら、のびやかなデザインを実現している。