日産自動車は8月26日、将来の完全な電動化やカーボンニュートラルの実現に向け、国連が支援する「Race to Zero(レース・トゥ・ゼロ)キャンペーン」に参加すると発表した。自動車メーカーとして同キャンペーンに正式参加するのは日系企業初となる。
青島文化教材社は、アオシマカプセルトイ パイクカーシリーズ第2弾「1/64 Nissan PAO コレクション」を8月(予定)より発売する。
日産自動車と三菱自動車は8月27日、共同プロジェクトとしてNMKVで企画・開発を進めている新型の軽クラスの電気自動車(EV)を、2022年度初頭に日本国内で発売すると発表した。
日産自動車は、軽トラック『NT100クリッパー』を一部仕様向上し、8月25日より販売を開始した。
マルミツは、ドライビングシューズブランド「NEGRONI(ネグローニ)」と日産の新型『フェアレディZ』とのコラボレーションモデル3製品の販売を公式サイトにて開始した。
◆前後マスクを大幅に変更 ◆新開発の9インチディスプレイオーディオ ◆トルクフルな2.3リットルツインターボディーゼル
日産自動車と東京都市大学(都市大)、自動車技術会 関東支部(自技会)の3者は8月29日、「エコ1チャレンジカップ 2021~中・高校生による手作り電気自動車コンテスト~」をにオンラインにて開催する。
出光興産および子会社のソーラーフロンティア、日産自動車の3社は、独自のダイナミックプライシング(価格変動制)を活用したEV充電サービスの実証事業を2021年11月から2022年1月まで実施する。
日産自動車は2021年8月18日、新型『Z』、日本名:『フェアレディZ』を初公開した。新型Zは2022年春、米国市場で発売される予定で、日本仕様は今冬の発表を予定している。新型登場までの動きを振り返ってみよう。
◆歴代モデルへのオマージュを感じさせるデザイン ◆一新された12.3インチのフルデジタルメーターディスプレイ ◆新開発の「VR30DDTT」型 3.0リットルV型6気筒ツインターボ
日産自動車が17日に発表した『ノートオーラ NISMO』。その内外装をよりスポーティに仕上げる様々なパーツがNISMOから10月中旬に発売となる。
「ノートオーラ」に、さっそくNISMOバージョンが発表された。17日にオンラインで行われた発表会では、製品コンセプトやイメージビデオの他、レーシングドライバー松田次生氏によるテストドライブのインプレッションが語られた。
日産自動車は17日、自らがスポーツカーと名乗る『ノートオーラ NISMO』を発表した。そのデザインは新たなNISMOのデザイン戦略を盛り込んだ最初のクルマだという。
NISMOのモータースポーツの歴史はざっと30年以上。モータースポーツを“クルマを楽しむ文化”と捉え、その技術を量産車に反映させることを目的として、NISMOのロードカーは作られている。“速く、気持ちよく、安心して走れるクルマ”はNISMO車共通の狙いだ。
日産自動車は17日、上級コンパクト『ノートオーラ』をベースにスポーツ性能を高めた『ノートオーラ NISMO』を今秋に発売すると発表した。価格は286万9900円から。