西尾張三菱自動車販売は、キャンピングカーの架装や関連のオプション装備に対応するディーラーだ。ここで注目を浴びていたのは、アウトランダーPHEVとデリカD5の車中泊キャンパーだ。
三菱自動車が1月31日に発表した2019年度第3四半期累計(4~12月期)連結決算は、欧米を中心とする海外販売の落ち込みや為替影響により、本業の儲けを示営業利益が前年同期比95.7%減の36億円と大幅な減益となった。
三菱自動車は1月31日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。出荷台数の減少や為替の影響などにより、最終損益は118億円の赤字に転落した。
ルノー日産三菱アライアンスは1月30日、アライアンスの運営やマネジメントを強化する新たな枠組みについて合意した、と発表した。
三菱自動車は1月30日、2019年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比5.9%減の136万8599台で3年ぶりのマイナスとなった。
三菱自動車、マツダ、スズキ、三菱ふそうトラック・バスは1月30日、合計21車種、約7万台について、運転席側のタカタ製エアバッグが正常展開しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車のクロスオーバー・クーペSUV『エクリプスクロス』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」に出展する。
三菱自動車の欧州部門(Mitsubishi Motors Europe)は、2月1日付けで、エリック・ウェピエール氏を新社長兼CEOに任命すると発表した。
三菱自動車の欧州部門は、新型『L200』(Mitsubishi L200)に新グレードの「トロージャン」を設定した、と発表した。
三菱自動車は1月21日、東京都港区および同区に本社を置く港三菱自動車販売と災害時協力協定を締結したと発表した。
◆5大主要国ではドイツ/フランス/イタリアが増加 ◆アルピーヌは新型 A110 効果で2.3倍に ◆メルセデスベンツは2年ぶりに増加 ◆トヨタとレクサスはともにプラス
ブースの後方に展示されていた『アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様』は、地震や津波など、災害時に運用するための特別車両。三菱自動車とゲヒルンとのコラボから誕生した。
三菱自動車のブースでは、新型スーパーハイト軽ワゴン『eKクロス スペース』と『eKスペース』を展示。エクステリア、インテリア共に純正オプションを装着した車両は、三菱自動車らしく力強いデザイン。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは、2019年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万1046台。前年比は2.5%増と、7年連続で前年実績を上回った。