
GT-R はやっぱり最高だった…2020年モデルに試乗
2007年の登場以来進化を遂げてきた日産R35 『GT-R』の“最終モデル”が6月に発売された。『ベストカー』8月10日号では最新の2020年モデルを特集する。12年の歳月を経て、どれほどGT-Rは洗練されてきたかを試乗して確かめる。

日産、ドコモの車内向けネット接続サービスに対応 新型スカイラインより
日産自動車は7月12日、今秋発売する新型『スカイライン』より、NTTドコモが提供する車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」を開始すると発表した。

三菱自、子会社の国内完成車物流事業を移管 日産と一本化
三菱自動車は、子会社である三菱自動車ロジテクノ(MLT)の完成車物流事業を、自動車物流会社ゼロに、今年8月を目処に移管すると発表した。

日産 GT-R NISMO に新ターボ採用、2020年型は21万0740ドルから…米国発売へ
◆3.8リットルV6ツインターボは600hp
◆カーボンセラミックブレーキは世界最大級サイズ
◆カーボン製外装パーツで10.5kg軽量化

新モビリティサービス企画コンテスト、日産が開催 採用案はビジネス化
日産自動車は7月9日、全国の大学生・大学院生を対象に、新たなモビリティサービスを企画、実行する「フューチャー モビリティ コンテスト」を開催すると発表した。

日産 フェアレディZロードスター、米国でも廃止へ…10年の歴史に幕
日産自動車の米国部門は、2020年モデルに『370Zロードスター』(日本名:『フェアレディZロードスター』に相当)を設定しないと発表した。2019年モデルを最後に、370Zロードスターは廃止される。

「日産童話と絵本のグランプリ」、夢や想像力あふれる作品を募集
日産自動車は、大阪国際児童文学振興財団が主催する「第36回 日産童話と絵本のグランプリ」に協賛し、7月1日より創作童話と絵本の募集を開始した。

日産 ジューク、新旧ツーショットで比較…新型デザインは何が変わる?
日産のコンパクト・クロスオーバーSUV『ジューク』の新型プロトタイプが、初めて現行モデルを伴って姿を見せた。開発車両を単体で見ていた時はキープコンセプトと思われたデザインも、比較するとかなり異なっていることがわかる。

日産米国販売8.2%減の71万台、エクストレイル 兄弟車が最量販車に 2019年上半期
日産自動車(Nissan)の米国法人、北米日産は7月2日、2019年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は71万7036台。前年同期比は8.2%減と、2年連続で前年実績を下回った。

インフィニティ米販売12%減、中大型SUVは好調 2019年上半期
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティ(Infiniti)は7月2日、2019年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万3058台。前年同期比は12.6%減と、2年連続で前年実績を下回った。