三菱自動車は、「三菱自動車 電動車両サポート」会員専用のガイドブック型ロードマップ新年度版「三菱自動車 電動車両サポート おでかけBOOK 2016-2017」を発行し、11月29日より会員向けに発送する。
三菱自動車の中国法人は11月中旬、中国における10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は7453台。前年同月比は29.7%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
三菱自動車は11月28日、取締役候補者を発表した。
三菱自動車が発表した2016年10月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比14.5%減の9万0355台で、11か月連続のマイナスとなった。
三菱自動車は11月24日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
三菱自動車は11月24日、『RVR』のテールゲートガススプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車が11月上旬、国土交通省に届け出た先代『アウトランダー』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国市場にも拡大した。
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。今回は30台を超える軽自動車が集まり、その多様さに改めて感心させられた。そんな、ちょっと気になる小さな車をピックアップしてみた。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは11月上旬、10月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は7637台。前年同月比は2.8%増と、3か月ぶりに前年実績を上回った。
三菱自動車が11月上旬、国土交通省に届け出た『RVR』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国に拡大した。
三菱重工業は、2016年4~9月期の連結決算は、営業利益が前年同期比66.9%減の384億万円と大幅減益となった。民間航空機の為替影響や商船コストの悪化、MRJ開発費の増加、宇宙事業の悪化などが影響した。
三菱自動車は11月8日、燃費不正問題による『eK』シリーズの賠償金支払い状況を確認できるWEBサイトを開設した。
日産自動車は11月7日、2016年度第2四半期連結決算を発表した。それによると、グローバルの販売台数が前年同期に比べ0.1%減の261万3000台だった。中国と米国が伸びたものの、日本、欧州、その他地域で減少した。
PHEV(やハイブリッド)である前に、ちゃんとした乗用車、実用車であること。市販車である以上、そのことは外せないどころか、当然の条件。その意味で『アウトランダーPHEV』は合格点を獲得している、と思う。
三菱自動車は10月28日、2016年度4~9月の世界新車販売の結果を開示した。総販売台数は43万6000台。前年同期の52万1000台に対して、16%減少した。