
【株価】平均株価は回復、自動車も全面高
10月の鉱工業生産指数が市場予想を上回ったことを好感し、全体相場は反発。平均株価はおよそ2週間ぶりに1万6000円台を回復。幅広く買いが入り、自動車株も全面高となった。

【株価】全体小反落、自動車は全面安
米国株の急落を受けた輸出関連株売りが出た半面、銀行、不動産など内需関連株への買いが活発化。全体相場は小反落し、自動車株は全面安となった。

【インプレ'06】岡島裕二 スズキ『セルボ』 走りのキャラ
見た目の第一印象はメルセデスのコンパクトカーを、さらに小さくしたような感じ。ボディは小さく見えるが、なかなかに存在感のあるデザインだ。

スズキ、世界生産台数が過去最高…10月実績
スズキが発表した10月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比10.6%増の20万5323台で、10月として過去最高となった。

スズキ、北米生産シボレー車の輸入権を返上
スズキとゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPジャパン)は27日、現在、北米で生産するシボレー車の輸入権を、スズキからGMAPジャパンに移管すると発表した。

【株価】全体は続伸、自動車は軟調
売りが先行して始まったが、値ごろ感からの買いが入り全体相場は続伸。輸出関連株はさえない展開で、自動車株は総じて軟調な動き。

スズキ チョイノリ と チョイノリII のカラーリングを変更
スズキは、原付一種スクーター『チョイノリ』、『チョイノリIIセル付』のカラーリングを変更すると発表した。新車体色を追加し、12月1日(一部カラーで2007年1月15日)から発売する。

【スズキ セルボ 新型発表】ハンズフリー通話は走行中も可能
7日に発表・発売されたスズキの新型軽自動車『セルボ』には、「T」グレード及び「TX」グレードに、Bluetooth(ブルートゥース)対応ハンズフリー通話システムが搭載されている。メーカー純正で同システムが搭載されるのは、軽自動車ではセルボが国内初となる。

【スズキ セルボ 新型発表】ターゲットは女性と子離れ層シニア
スズキは7日、新型軽自動車『セルボ』を発表・発売した。ターゲットについて、スズキ四輪国内営業業務部宣伝グループの鈴木良岳氏は、「このクルマは、非常に幅広い顧客をターゲットに開発した」と語る。

【株価】4日続落で、自動車株も全面安
国内景気の先行き不透明感、証券税制の軽減税率廃止に関する観測から全体相場は4日続落。全面安となり、ほぼ2カ月ぶりの安値圏に下げた。自動車株は全面安。