
スズキ・人事情報 2025年2月1日付
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2025年2月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

『ジムニーノマド』、インドからの輸出にマルチスズキ「日本の顧客にも喜んでいただけると確信」
スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド製『ジムニー5ドア』(日本名:『ジムニー・ノマド』)を日本向けに輸出すると発表した。

【スズキ フロンクス 新型試乗】初代エスクードのあのサイズが使いやすかったのに、と思っていたら…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「インドなどで販売されて人気のフロンクス。日本発売前には、扱いやすくと仕立て直されたけれど、本当に日本の道を走りやすいのか」である。

スズキ、高齢ドライバーの認知機能と運転特性の関連を解明へ
スズキは、大分大学、一般社団法人臼杵市医師会と共同で、高齢ドライバーの認知機能と運転特性の関連を明らかにする研究を開始すると発表した。
![[15秒でわかる]スズキ『ジムニーノマド』ダムド…専用カスタムキット3種を発表 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2079711.jpg)
[15秒でわかる]スズキ『ジムニーノマド』ダムド…専用カスタムキット3種を発表
カスタムメーカー「ダムド」は、スズキ『ジムニーノマド』専用ボディキット3種「little G. ADVANCE」「little G. TRADITIONAL」「little D.」を発表した。

5ドアジムニーで話題の「ノマド」、その原点は初代『エスクード』にあり【懐かしのカーカタログ】
“ノマド”の名が最初に使われたのは1990年9月のこと。ただしそれは『ジムニー』ではなく、当時の初代『エスクード』のバリエーションとして設定された5ドア・シリーズとして登場。“遊牧民”と、いかにもそれらしい車名が与えられての登場だった。

スズキ、初の企業間電力融通システムに参画…太陽光発電の余剰電力を活用
スズキは、静岡県遠州地域の脱炭素化を目指す「遠州脱炭素プロジェクト」に参画すると発表した。
![[15秒でわかる]スズキ『ジムニーノマド』…ジムニーシエラの5ドアバージョン 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2079199.jpg)
[15秒でわかる]スズキ『ジムニーノマド』…ジムニーシエラの5ドアバージョン
スズキは、ジムニーシリーズ初の5ドアモデル「ジムニーノマド」を2025年4月3日に日本市場で発売する。

ついに出た5ドアジムニー!スズキ『ジムニーノマド』にSNS興奮、気になるワードは「納期」と「最小回転半径」
スズキは1月30日、『ジムニー』シリーズ初となる5ドアモデルの『ジムニーノマド』を日本市場向けに正式発表、4月3日より発売する。2023年にインドで登場して以来、日本導入が期待されていた待望のモデルとあって、初日のみで1万台以上を受注したという情報も。

「新生活の足」に選びたい! 通勤通学に活躍する、スズキ、ホンダ、ヤマハの原付2種スクーター11選
春、新しい生活を迎えるにあたり、快適な移動手段を検討してみてはいかがだろうか。というわけで、今回は新車で買える125ccクラスの国産原付2種スクーターをピックアップする。