
【東京モーターショー2017】スズキ、コンパクトSUV「e-サバイバー」世界初公開へ
スズキは、10月27日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。

【リコール】スズキ アルト など26万5000台、ワイパーが動かなくなるおそれ
スズキは9月21日、『アルト』などのフロントワイパーに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのはスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』の2車種で、2009年12月1日~2012年12月7日に製造された26万5008台。

スズキ アドレス125 復活へ、新型エンジン搭載…22万1400円
スズキは、原付2種スクーターの新型モデル『アドレス125』を9月29日より発売する。

スズキ、ストリートスポーツ GSX-Sシリーズ に125ccのエントリーモデル追加
スズキは、ストリートスポーツバイク「GSX-Sシリーズ」に125ccのエントリーモデル『GSX-S125 ABS』を追加し、10月11日より発売する。

WCOTY「アーバンカー賞」、第1次8車種…スズキ スイフト 新型選出
WCOTY(ワールドカーオブザイヤー)主催団体は9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、「ワールドアーバンカー2018」の第1次ノミネート8車種を公表した。

スズキ、50ccスクーター3モデルを新排ガス規制に対応…レッツ、レッツバスケット、「アドレスV50
スズキは、原付一種スクーター『レッツ』『レッツバスケット』『アドレスV50』の3機種を平成28年国内排出ガス規制に対応して、レッツを9月19日、レッツバスケットを9月21日、アドレスV50を9月27日より、それぞれ発売する。

【フランクフルトモーターショー2017】スイフト のイエローは欧州初、スポーツ はノーマルとの違いをより明確に
フランクフルトモーターショー会場のスズキスタンドには、日本では見慣れたイエローボディの『スイフト』が現れた。なんとこのイエローは欧州は初めて。背景をスズキの四輪デザイン部でスイフトのデザインを担当した結城康和氏に伺った。

【スズキ スイフトスポーツ 新型】軽量、高性能なホットハッチへ進化…183万6000円より
スズキは、優れた動力性能とハンドリング性能を実現するコンパクトハッチ、新型『スイフトスポーツ』を9月20日より発売する。

【スズキ スイフトスポーツ 新型】3代目は「スイフトの派生ではない」…初のターボ、3ナンバー化で“究極のドライビング”追求
3代目となるスズキ『スイフトスポーツ』が9月13日に発表となった。「スイフト」の名を冠しているものの「全く別の車種として開発した」と、開発責任者の小堀昌雄氏は語る。

スズキ ジムニー 次期型、東京ショーの発表はなし?…現行モデル従え公道テスト
スズキの本格軽自動車クロカン『ジムニー』次期型プロトタイプが、現行モデルを従え、公道テストを開始した。