![ダイハツの松田選手が初マラソンで優勝、スズキ浜松ACの安藤選手は3位---大阪国際女[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1268769.jpg)
ダイハツの松田選手が初マラソンで優勝、スズキ浜松ACの安藤選手は3位---大阪国際女[新聞ウォッチ]
スズキを抜いてダイハツが1位といえば、軽自動車の新車販売台数ランキングのようだが、きょうの紙面を飾ったニュースは軽自動車の覇権争いではない。

スズキの次世代コンパクト、「フューチャーS」公開へ…デリーモーターショー2018
スズキのインド法人、マルチスズキは1月24日、インドで2月に開催されるデリーモーターショー2018(オートエキスポ2018)において、『コンセプト・フューチャーS』をワールドプレミアすると発表した。

【スズキ スペーシア 試乗】クラスレス、年齢問わずな道具感覚…島崎七生人
20歳台の若者、30~40歳台のファミリー、50~60歳台の子離れ世代。要するに全年齢層をターゲットに開発されたという新型『スペーシア』。なるほどそんな説明を聞くまでもなく、クラスレスな道具感覚が持ち味のクルマだ、と思えた。

メーカーが送り込んだ美の刺客たち…東京オートサロン2018コンパニオン
1月12日から3日間、幕張メッセにて開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」だが、会場を彩るのはなにもクルマだけではない。

スズキ スイフト 新型が残る、WCOTYアーバンカー賞の第二次選考5車種
WCOTY(ワールドカーオブザイヤー)主催団体は1月23日、「ワールドアーバンカー2018」の第二次選考5車種を発表した。

【スズキ クロスビー 試乗】しみったれたことは考えずに乗り倒してほしい…岩貞るみこ
世界的に人気の高まるSUV。ついにフェラーリまでがSUVを作ると言い始めた。そんななか、日本人にとって『クロスビー』のこのサイズは、まさに待っていましたの登場である。

スズキ GSX-R1000、ECU不具合でチェーン切れのおそれ
スズキは1月23日、大型スポーツバイク『GSX-R1000』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月4日~10月12日に製造された287台。

スズキ、スーパースポーツ GSX-Rシリーズに125ccのエントリーモデル…38万6640円
スズキは、スーパースポーツ「GSX-Rシリーズ」にエントリーモデル『GSX-R125 ABS』を追加し、1月26日より発売する。

スズキ ワゴンR など、4WD車12万台をリコール…ABSが作動しなくなるおそれ
スズキは1月18日、『ワゴンR』など軽四輪車7モデルの4WD車について、リヤ車輪速センサーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

アクティブを加速、スズキの東京オートサロン2018出展車両…釣りだ、キャンプだ、寒くないぞ!!
1月12日に開催されたチューニング&ドレスアップ車の饗宴、東京オートサロン。ここ数年、レジャーイメージを高めた魅力的なアクティブギア仕立てのカスタマイズコンセプトを提案してきたスズキは今回、その傾向をさらに加速させた3モデルをメインステージに上げた。