
カワサキ Z1000 がリセール価格トップ…バイク王がランキング
バイク王 バイクライフ研究所(東京都港区)は、2017年9~11月の期間を対象に、「再び売却した際、高値の付くバイク」=「リセールプライスの高いバイク」上位10車種を発表した。23回目となる今回は、カワサキ『Z1000』が首位を獲得した。

ハスラー に近くても違う存在…スズキ クロスビー
スズキから新型車、『クロスビー』がデビューした。コンパクトながら大人5人がしっかり乗れるワゴンの広さと、SUVらしいデザインと力強い走りと走破性、自由自在に使いこなせるユーティリティを備えた1リットル直噴ターボエンジンを搭載した新ジャンルの小型車だという。

N-BOXを追い詰めろ…ワクワク楽しさ、そして大きさ感を演出したスズキ スペーシア 新型
東京モーターショー2017でコンセプトモデルとして発表されたスズキ『スペーシアコンセプト』の量販モデル『スペーシア』が発売された。そのデザインはクルマを大きく、かつ、室内を広く見せることを重点に開発されたという。

スズキ、クロスビー ウィンタースポーツ仕様などを展示予定…東京オートサロン2018
スズキは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、個性豊かなカスタマイズモデル4台を含む全12台を出品する。

スズキ、早くも登録車年販10万台達成…記録更新は確実 11月
スズキは12月27日、11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比9.5%増の29万2721台、11月度新記録で11か月連続のプラスとなった。

軽自動車で初のヘッドアップディスプレイ、スズキ スペーシアが採用…デンソーが開発
デンソーは、運転に必要な情報をフロントガラスに表示してドライバーに伝えるヘッドアップディスプレイ(HUD)を軽自動車向けで初めて開発したと発表した。12月14日に発売されたスズキの新型『スペーシア』のオプションに採用された。

「以上」だったり「未満」だったり、スズキ クロスビー は欲張りクロスオーバー
2017年内最後のタイミングで発表会が行われたスズキのニューカマー『Xbee(クロスビー)』。まず注目すべきは、コンパクトなハイトワゴンのクロスオーバーSUVという新しいジャンルを切り開いたことだ。

スズキ社長「2018年はあらゆる可能性に挑戦していく1年に」
スズキは12月25日、新しい小型SUV『クロスビー』を発表した。その席上、鈴木俊宏社長は「2018年はあらゆる可能性に挑戦していく1年にしていきたい」と話し、併せて登録車の国内販売目標を年間10万台から12万台へ引き上げたことを明らかにした。
![何か新しいことにチャレンジしたいと思わせるスズキ クロスビー[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1252873.jpg)
何か新しいことにチャレンジしたいと思わせるスズキ クロスビー[写真蔵]
広いワゴンパッケージと雪道やラフロードも走破できる機能、アクティブに遊ぶ方にうってつけな、まさに何か新しいことに挑戦したいと思わせる相棒としてスズキ『クロスビー』が登場した。

スズキ クロスビー、ワゴンとSUVを融合させた新ジャンル…176万5800円より
スズキは、ワゴンとSUVの楽しさを融合させた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン 『クロスビー』を12月25日より発売する。