
スズキがフラッグシップ船外機 DF350A などを出品予定…ジャパンボートショー2018
スズキは、3月8日から11日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2018」に、フラッグシップ船外機「DF350A」などを出品する。

【スズキ スペーシア 試乗】N-BOX、タントを脅かす存在になった…片岡英明
スズキ『ワゴンR』より背の高いスペース志向の軽ハイトワゴンがスズキ『スペーシア』だ。初代モデルは商品として破綻なくまとまっていた。だが、飛び抜けた長所や個性もなかったため、販売も知名度も今一歩にとどまっている。

【スズキ クロスビー 試乗】さしずめインスタ映えする実用車…島崎七生人
さしずめ“インスタ映えする実用車”といったところか。乗って、走らせて、使ってみると、見ただけでは実感できない魅力がわかるクルマだから、だ。

【スズキ スペーシア 試乗】日々奮闘するママに代わって御礼を言いたい…岩貞るみこ
やけに堂々としたデザインに変身した『スペーシア』である。先代が、さらっとして、ちょっと頭でっかちな雰囲気があったのに対し、ウェストライン(窓枠の下端あたりね)を上げ、どっしり感を倍増させている。

【スズキ クロスビー 試乗】ファミリーカーとしても充分な資質だが…片岡英明
大ヒットしたハスラーの登場から4年、スズキは登録車市場にも魅力的なクロスオーバーSUVを送り出してきた。東京モーターショーに参考出品され、話題をまいたクロスビーだ。

スズキ エスクードが変わる...フロントマスク大刷新の改良モデルをスクープ
スズキが1988年に発売し、「ライトクロカン」ブームの火付け役となったロングセラーSUV『エスクード』の改良モデルをスクープした。ワールドプレミアが迫っており、これが最後のプロトタイプのようだ。

スズキ GSX-R1000、チェーン切れのおそれあり…リコール
SPKは2月15日、スズキの大型二輪『GSX-R1000』のドライブチェーンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年1月18日~11月21日に製造された980台(GSX-R1000R含む)。

【スズキ クロスビー 試乗】スイスポの1.4ターボを移植してみてはどうか…丸山誠
このスタイルを見ていろいろなクルマを想像している人が多いと思う。軽自動車のSUVとして大ヒットした『ハスラー』の大型版と思う方もいるだろうし、MINI『クロスオーバー』を小っちゃくした感じに見える人もいるだろう。

スズキ GSX-S750 ABS、アルミハンドルバー採用…特別色マットブラックも発売へ
スズキは、スポーツネイキッド『GSX-S750 ABS』の仕様を一部変更して2月15日に発売。また、特別色のマットブラックを2月26日に発売する。

スズキ GSX-S1000 シリーズに新色追加
スズキは、ストリートバイク『GSX-S1000 ABS』および『GSX-S1000F ABS』に新色を追加して、順次販売を開始する。