
スズキ GSX‐R1000R のケビン・シュワンツになるVR…大阪モーターサイクルショー2018
大坂モーターサイクルショー、寒の戻りと平日が重なり、今一つの人出となった中でも来場者の関心を集めるのが、スズキブースの一角にあるVR(バーチャルリアリティ)で再現する「GSX‐R1000R」の世界だ。
![総括2018年春闘…ベア額はスズキ2400円、ダイハツ、三菱自動車1500円、マツダ1400円、スバル1300円[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1285695.jpg)
総括2018年春闘…ベア額はスズキ2400円、ダイハツ、三菱自動車1500円、マツダ1400円、スバル1300円[新聞ウォッチ]
2018年春闘で、自動車や電機などの大手企業が、基本給を底上げするベースアップ(ベア)などの労働組合の要求に対する回答を一斉に示した。ただ、月収ベースの賃上げ率は2%前後が多く、安倍政権が掲げた「3%以上」に達した企業は少数にとどまったという。

スズキ、新グラフィックスの GSX-R1000R など出展へ…大阪/東京モーターサイクルショー2018
スズキは、3月16日から18日までインテックス大阪で開催される「第34回大阪モーターサイクルショー2018」および、3月23日から25日まで東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。

スズキ ソリオ など12万台をリコール…走行不能となるおそれ
スズキは3月8日、『ソリオ』など4車種、合計12万4245台について、補機ベルトおよび機械式自動変速機コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スズキ スイフト 新型が残った、ワールドアーバンカー賞の最終選考3台発表
WCOTY(ワールドカーオブザイヤー)主催団体は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「ワールドアーバンカー2018」の最終選考3台を発表した。

スズキ アドレス110、カラーリング変更 新排出ガス規制にも対応
スズキは、原付2種スクーター『アドレス110』を一部変更して3月26日より発売する。

スズキ アドレス125、フラットシート仕様を追加 トランクスペース拡大
スズキは、原付2種スクーター『アドレス125』にフラットシート仕様を追加して3月30日より発売する。

スズキ V-ストローム 650/1000、2018年モデルを発表 カラーリング変更など
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『V-ストローム』シリーズをマイナーチェンジし、3月16日より順次発売する。

好調スズキ、世界生産台数は1月度新記録で13か月連続プラス
スズキは2月27日、1月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比2.7%増の28万9333台、1月度新記録で13か月連続のプラスとなった。

【スズキ スペーシア 試乗】N-BOXにどこまで迫ることができるか…丸山誠
スーパーハイトワゴンのクラスでは『N-BOX』の人気が続いている。スズキはN-BOXの牙城を切り崩すため『スペーシア』をフルモデルチェンジした。