
スズキ Sクロスに新世代スマートハイブリッド、燃費18.55km/リットル…インドでクラス最高
◆現行型は2013年登場のクロスオーバー車
◆1.5リットルエンジン+リチウムイオンバッテリー
◆クラウドに接続する「SmartPlayスタジオ」

町民が町民を送迎するマッチングサービス、スズキと博報堂が富山県で実証実験開始
スズキ、博報堂、富山県朝日町の3者は、先に締結した「地域の移動課題解決に向けた連携に関する協定書」に基づき、朝日町にて地域住民の移動サポートに関するMaaS実証実験を8月より開始する。

スズキ、コロナ禍で売上半減…営業利益は97.9%減 2020年4-6月期決算
スズキは8月3日、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大により、日本、インド、パキスタン、ハンガリー等の工場稼働や世界各国での販売に影響が出たことにより大幅な減収減益となった。

スズキ 長尾常務「コロナ禍で実質営業赤字」…第1四半期は98%の営業減益に
スズキが8月3日に電話会議で発表した2021年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比98%減の13億円と、大幅な減益になった。新型コロナウイルスの影響で、主力のインドでの販売が激減した。通期予想は引き続き未定とした。

スズキ、輸出と国内生産が3か月ぶりのプラス 6月実績
スズキは7月30日、2020年6月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。国内向け販売や輸出の改善により、国内生産は3か月ぶりのプラスに転じた。
![マルチスズキ、株式上場以来初の赤字を計上 2020年度4-6月期決算[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1547120.jpg)
マルチスズキ、株式上場以来初の赤字を計上 2020年度4-6月期決算[訂正]
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月29日、2020年度4~6月期の決算を発表した。

マルチスズキ Sクロス、次世代「スマートハイブリッド」搭載…先行予約開始
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月24日、『Sクロス』(日本名:『SX4 Sクロス』に相当)の次世代「スマートハイブリッド」搭載車の先行予約を開始した、と発表した。

マルチスズキの高級販売店「NEXA」、110万人以上の顧客を獲得…設立5年で
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月23日、インド国内の高級販売チャンネルの「NEXA」が5周年を迎え、110万人以上の顧客を獲得した、と発表した。

スズキ GSX-R1000R、カラー&グラフィック変更 7月30日発売
スズキは、スーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』のカラーリングを変更し、7月30日より発売する。

【スズキ イグニス ハイブリッドMF 新型試乗】SUV風味が新鮮!何十年も作り続けて欲しい1台だ…中村孝仁
このところ日本の自動車業界では一種の下克上が起きている気がしてならない。それは自動車販売台数の4割近くを占める軽自動車が、今や日本の象徴的自動車となったこと。