
スズキ、5月11日以降も国内工場で生産調整 部品調達に支障
スズキは5月1日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で海外から調達している部品の一部で納入に支障が及ぶことが見込まれるため、5月11日以降も国内工場の操業を一時停止すると発表した。

スズキの世界販売、3か月連続マイナス…36.3%減の19万8157台 2020年3月実績
スズキは4月28日、2020年3月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は、前年同月比36.3%減の19万8157台で3か月連続のマイナスとなる見込みだ。

スズキといすゞ、2020年3月期決算発表を延期 新型コロナウイルス感染拡大
スズキといすゞ自動車は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から2020年3月期決算の発表を延期する。

【スズキ ハスラー 新型試乗】少年の心はそのままに、大人っぽく成長した…まるも亜希子
◆少し大人っぽいハスラーに進化した
◆広大なスペースにびっくり
◆初代に足りなかったものを見極め、しっかり補強した
![【スズキ ハスラー 新型】ハスラーだからこそ実現できたインテリア…デザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1523088.jpg)
【スズキ ハスラー 新型】ハスラーだからこそ実現できたインテリア…デザイナー[インタビュー]
新型スズキ『ハスラー』のインテリアは、責任者たちが“ビビビ”ときたキースケッチから生まれた。そこで、そのキースケッチを描き、インテリアデザインを担当したスズキ四輪商品・原価企画本部四輪デザイン部四輪インテリア課係長の粒来広さんに話を聞いた。

【スズキ ハスラー 新型】雰囲気一変!? ハスラーは足下オシャレで多彩に変化! 特選ホイール5種レビュー
ハイトワゴンにSUVテイストを注入して軽クロスオーバーのジャンルを確立した新型スズキ『ハスラー』。丸型ヘッドライトやハイトデザイン、曲線を多用したフォルムなどが特徴。2014年に登場以来、軽自動車の人気モデルとなっている。

マルチスズキ、マスクの出荷を開始…シート製造の合弁工場から
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月22日、シート製造の合弁会社を通じて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大で不足しているマスクの出荷を開始した。
![【スズキ ハスラー 新型】商品担当の意識も変えたハスラーの魅力…商品担当[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1522439.jpg)
【スズキ ハスラー 新型】商品担当の意識も変えたハスラーの魅力…商品担当[インタビュー]
フルモデルチェンジし2代目となったスズキ『ハスラー』。初代の購入理由の9割がデザインだったということで、当然新型もデザインに注力されたが、その開発中に一度やり直しが入ったという。そこで商品企画担当にその理由やハスラーに対するこだわりなどについて話を聞いた。
![スズキ GSX-R125/R1000R、アニバーサリーカラーを身に纏う…WEBモーターサイクルショー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1522248.jpg)
スズキ GSX-R125/R1000R、アニバーサリーカラーを身に纏う…WEBモーターサイクルショー[詳細画像]
スズキ二輪のレーシングシーンで培われたノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ「GSX-R」シリーズ。中止が決定した東京モーターサイクルショー2020に出品予定であった、最小排気量エンジンを搭載する『GSX-R125 ABS』とスーパースポーツモデル『GSX-R1000R ABS』。

スズキ GSX‐R1000R、創立100周年特別色を発売へ
スズキは、スーパースポーツバイク『GSX‐R1000R ABS』に創立100周年の特別色を設定し、4月24日より発売する。