
スズキの新型ワゴン『スウェイス』、トヨタ カローラ ベースのOEM…欧州発表
◆フロントグリルやバンパーが専用デザイン
◆1.8リットルのハイブリッドのみ
◆ハイブリッドに3種類の走行モード

スズキ スペーシア 車いす移動車、デュアルカメラブレーキサポートを標準装備
スズキは、福祉車両ウィズシリーズの『スペーシア 車いす移動車』の安全装備を充実するなど一部の仕様を変更し、9月16日より発売する。

【スズキ ハスラー 新型試乗】600kmを走ってわかった人気の理由…会田肇
軽自動車のSUV人気に先鞭を付けたスズキ『ハスラー』。当初より大人気となったが、今年初めに2代目となる新型が登場。今も好調な販売台数を記録し続けている。その理由を探るべく、千葉~栃木・那須間の往復約600km超えるロングドライブを敢行した。

マルチスズキの鮎川CEO、インド自工会の会長に
インド自動車工業会(SIAM)は9月4日、マルチスズキの鮎川堅一社長兼CEOを、インド自動車工業会の新しい会長に起用すると発表した。

マルチスズキ、新型オービス&信号無視検知システムの設置を拡大…現地警察との共同プロジェクトが第2段階に
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は9月2日、現地のデリー警察と協力して設置したインド初の「赤信号違反検知システム」と「スピード違反検知システム」を拡大展開すると発表した。

マルチスズキのデジタル販売店「アリーナ」、745店舗以上に拡大…立ち上げ3周年
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は8月31日、ディーラーネットワークの「アリーナ」が立ち上げから3周年を迎え、745店舗以上に拡大した、と発表した。
![21世紀最大で最後のフロンティア、アフリカでトヨタ「スターレット」復活[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1556583.jpg)
21世紀最大で最後のフロンティア、アフリカでトヨタ「スターレット」復活[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

スズキOEM供給の「トヨタ・スターレット」、アフリカ市場での販売開始
豊田通商は、スズキよりインド製小型乗用車のOEM供給を受け、トヨタブランドのトヨタ『スターレット』としてアフリカ市場で9月中旬より販売を開始する。

マルチスズキ、初のサブスクリプション立ち上げ…新車を購入から所有へ
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は8月28日、初のサブスクリプションプログラムの立ち上げを発表した。

N-BOX の牙城を崩せるか? 今や国民車「軽スーパーハイト」5車種を徹底比較
いま、日本でもっとも売れている乗用車はホンダ『N-BOX』だ。スーパーハイトワゴンの軽自動車である。2019年の年間販売台数は25万3500台で、これは登録車(小型・普通乗用車)のトップセラーとなった『プリウス』の12万5587台の倍以上というとんでもない数字。