
スズキ クロスビー、日立オートモティブシステムズのステレオカメラ採用
日立オートモティブシステムズは12月17日、同社のステレオカメラが、安全装備を充実させたスズキの小型乗用車『クロスビー』に採用されたと発表した。

マルチスズキ、オンライン自動車融資プラットフォーム立ち上げ…インド初
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は12月9日、インドの自動車メーカー初のオンライン自動車融資プラットフォームを立ち上げた、と発表した。

【スズキ ソリオ 新型】上質でダイナミックなデザインに進化
スズキは小型ハイトワゴンの『ソリオ』と、『ソリオバンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジした。そのエクステリアは上質でダイナミックに、インテリアは立体感や広がりを重視してデザインされたという。

スズキの世界販売が3か月連続プラス、インドは過去最高を記録 10月実績
スズキは11月27日、2020年10月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。インドでの販売が過去最高を記録するなど、世界販売・生産ともに3か月連続のプラスとなった。

スズキ、タイの二輪車販売事業を再編…タイスズキ社は生産・輸出に専念
スズキは11月27日、二輪車の生産・販売を行っている子会社タイスズキモーター社(タイスズキ社)の販売事業を、新たに設立する販売代理店へ2020年12月より移管すると発表した。

【スズキ ソリオ 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、スズキが12月4日より販売を開始した新型『ソリオ』『ソリオバンディット』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。

スズキ レッツ、カラーリング変更…アドレスV50は価格改定
スズキは、原付一種スクーター『レッツ』のカラーリング変更および、『アドレスV50』の価格を改定。レッツを2020年12月8日、アドレスV50を2021年1月8日より発売する。

【スズキ ソリオ 新型】鈴木社長「全方位にわたって大きな進化をとげた」…月販4000台は最低目標
スズキはコンパクトハイトワゴン『ソリオ』シリーズを全面改良し、12月4日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに車体サイズを拡大し荷室を広げたほか、安全機能を充実させたのが特徴。価格は158万1800円からで、月4000台の販売を目標にしている。

【スズキ ソリオ 新型】鈴木社長、ストロングHVはトヨタの技術も…今回はマイルドのみに
スズキは11月25日、主力登録車であるコンパクトハイトワゴンの『ソリオ』と『ソリオバンディット』を全面改良し、12月4日に発売すると発表した。シリーズ4代目となるもので、5年4か月ぶりに刷新した。

【スズキ ソリオ 新型】ボディサイズ拡大で快適性や利便性向上…価格は158万1800円より
スズキは、コンパクトハイトワゴン『ソリオ』および『ソリオ バンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジし、12月4日より販売を開始する。