
日産 アリア、市販版は7月発表へ…次世代電動SUV
◆新しいデザイン言語を導入
◆バッテリーの最適配置によってフラットフロアを実現
◆高出力のツインモーター4輪制御システム

【日産 キックス 新型】プロパイロットはミリ波レーダーとの組み合わせ…あおり運転対処に役立つ「SOSコール」も
日本国内に限れば、日産として10年ぶりとなる新車種としてデビューした日産『キックス』。ラインナップはe-POWERを搭載したワングレードのみで、日本仕様はすべてがタイからの輸入となる。その日本市場向けに搭載された安全装備が「プロパイロット」など数々の新機能だ。

日産、クルマの購入相談に応対する「オンラインチャット」サービスを本格導入
日産自動車は6月25日、店舗での商談前に、オンライン上で見積り、試乗や購入プランなどの各種問い合わせに応対する「オンラインチャット」サービスを本格導入すると発表した。

日産、最新加工技術を駆使した「新型カキノタネ」を共同製作 名車23台がモチーフ
日産自動車は、クルマの形をした「新型カキノタネ」(柿の種)を伊勢原市および地元企業と共同で企画・製作。7月7日(予定)より、伊勢原市内飲食店や中日本ハイウェイ(SA売店)などで発売する。

【日産 キックス 新型】2年9カ月ぶりの新型登録車で国内販売低迷からの挽回目指す
日産自動車は6月24日、新型コンパクトSUV『キックス』を30日に発売すると発表した。国内で軽自動車以外の新型車を投入するのは、2017年10月以来、約2年9カ月ぶりで国内販売の低迷から挽回を目指す。

【日産 キックス 新型】クルム選手楽しそう: 加速性能はわからないがスタビリティは動画でもわかる…e-POWER
24日発表された新型日産キックス。全車e-POWER仕様で6月30日より予約が開始される。コンパクトSUVの電動化や300万円以下という価格に注目が集まるが、スペックでこだわったのは加速性能、静粛性、それに車内スペースという。
![日産、赤字のままで終われるか? 10年ぶりの新型車『キックス』投入で巻き返し[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1537647.jpg)
日産、赤字のままで終われるか? 10年ぶりの新型車『キックス』投入で巻き返し[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

【日産 キックス 新型】星野副社長「日本市場で主力のクルマに」…3車種目のe-POWER
日産自動車は6月24日、新型SUV『キックス』をオンライン会見で発表した。ハイブリッド(HV)システムである「e-POWER」のみの設定で、6月30日に発売する。これで日本でのe-POWER搭載車は『ノート』、『セレナ』と合わせて3モデルとなる。

【日産 キックス 新型】開発責任者「これまでの知見をフルに生かし、キックスe-POWERを開発」
日産自動車は新型SUV『キックス』を6月30日から販売を開始すると発表した。キックスは2016年から海外で販売が始まっているが、日本市場への導入にあたっては電動パワートレインe-POWERのみの設定としたほか、運転支援技術プロパイロットを初搭載したのが特徴。

【日産 キックス 新型】e-POWER搭載の新SUV、価格は275万9900円より
日産自動車は6月24日、同社10年ぶりのブランニューモデルとなる新型クロスオーバーSUV『キックス』を発表、同月30日より発売する。