
日産 フーガ、クラウン 追撃なるか…次期型は若返りの大勝負?
『セドリック/グロリア』のDNAを受け継ぐ日産の上級4ドアセダン『フーガ』が、次期型で大きな路線変更する可能性があることがわかった。

【日産 デイズ 新型試乗】意地悪な私だって、いいものはちゃんと褒めるのだ…岩貞るみこ
◆運転支援技術が必須アイテムとなった時代の軽
◆「自分の居場所が決まる」運転席
◆運転が雑な私の、高評価はブレーキである

日産のフルサイズピックアップトラック、タイタン …冒険仕様のカスタマイズモデル発表へ
日産自動車の米国法人、北米日産は4月22日、『タイタン』(Nissan Titan)の新たなカスタマイズモデルの開発計画を発表した。

日産が通期業績見通しを下方修正、ゴーン事件で販売低迷…2019年3月期の営業利益が45%減
日産自動車は4月24日、カルロス・ゴーン元会長による不正事件などが販売に影響したとして販売2019年3月期通期業績見通しの当期利益を前回予想から910億円吹き下げて3190億円に下方修正した。前年同期比では57.3%減となる。
![日産、新役員体制発表---COOに山内氏、川口、星野専務も副社長に昇格[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1411347.jpg)
日産、新役員体制発表---COOに山内氏、川口、星野専務も副社長に昇格[新聞ウォッチ]
日産自動車が、ナンバー2にあたるCOO(最高執行責任者)のポストにCCO(チーフコンペティティブオフィサー)の山内康裕氏を昇格させるなどの新たな役員人事を決めた。

日産の11車種、国交省の「衝突被害軽減ブレーキの性能認定」を取得
日産自動車は4月23日、国土交通省の「衝突被害軽減ブレーキの性能認定制度」において、インテリジェント エマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)を搭載している11車種が認定を取得したと発表した。

日産 370Z の2020年モデル、3万0090ドルから…50周年記念車も用意
◆3.7リットルV6は最大出力332hp。NISMOは350hp
◆50thアニバーサリーエディションは1969年に誕生したZの50周年を記念するモデル
◆ホワイトのボディカラーに赤いストライプは1970年の伝説のレーサーがモチーフ
![平成とともに去りゆくパジェロ 三菱自、国内向け生産・販売終了へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1410936.jpg)
平成とともに去りゆくパジェロ 三菱自、国内向け生産・販売終了へ[新聞ウォッチ]
三菱自動車が一世を風靡したSUV(スポーツ用多目的車)の「パジェロ」の国内向け生産を終了するとの報道もある。一部改良した特別仕様車を近く発売するが、次のモデルは開発しないという。

日産、ゴーン元会長を特別背任罪で刑事告訴…東京地検特捜部が追起訴
日産自動車は4月22日、カルロス・ゴーン元会長を会社法違反(特別背任罪)で東京地方検察庁に刑事告訴したと発表した。

【日産 デイズ 新型】ダンロップ エナセーブ EC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、日産自動車が3月28日から発売している新型『デイズ』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。