
【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】「ノマド」にも期待が高まる、実に楽しいクルマ…島崎七生人
先ごろ“『ジムニーノマド』増産開始”のニュースリリースがスズキから出された。マルチ・スズキ・インディア社での現地生産を、この7月から月間約3300台に増やすとのこと。

「ハヤブサ」オーナー集合!「隼駅まつり」今年のオリジナルグッズ発表、事前販売を受付中
スズキは、8月10日に開催される恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第15回 隼駅まつり」のオリジナルグッズを発表した。6月16日までの期間、事前販売を受け付けている。

スズキ、「鈴鹿8耐」参戦体制を発表! ライダー2名が決定、残り1名は
スズキは、8月1日から3日に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2025 FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」に参戦する「チームスズキCNチャレンジ」の参戦体制を発表した。

ダイハツが3年ぶりに新型車投入、米関税下での「駆け込み需要」ほか…新聞ウォッチ土曜まとめエディション
6月2~6日に公開された[新聞ウォッチ]連載のまとめ記事です。今週は、スズキ・鈴木俊宏社長が語る2025年の世界市場から、トランプ関税による米国での国産車「駆け込み需要」の経過、ダイハツの3年ぶりの新型についてなどの記事が掲載されました。

スズキ、インドで太陽光発電を大幅拡張…再生可能エネルギー利用強化
スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、再生可能エネルギーの利用拡大に向けて、太陽光発電容量を30MWp拡張したと発表した。

スズキ『アヴェニス』など3車種約2万台をリコール…スピードメーターが機能しない
スズキは5月29日、スクーター『アヴェニス』など3車種のスピードメーターについて、浸水し速度、走行距離を表示できなくなる恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

スズキ『スイフトスポーツ』5万6000台リコール…走行中にエンストのおそれ
スズキは5月29日、『スイフトスポーツ』の燃料ポンプについて内部部品の評価が不適切だったため、作動不良になり走行中にエンストする恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

部品不足で生産停止のスズキ『スイフト』、6月16日から通常稼働へ
スズキは、部品供給不足により相良四輪車体工場で『スイフト』の生産を一時停止していたが、部品供給の目途が立ったと発表した。

スズキ株価が続落、中国レアメタル規制の影響で『スイフト』生産停止へ
5日の日経平均株価は前日比192円96銭安の3万7554円49銭と反落。米国株安、円高・ドル安を嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行。ただ、売り一巡後は半導体関連株への買いが入り、下げ渋る展開となった。

スズキ南アフリカ、新本社の建設開始…17年連続の販売増をさらに加速へ
スズキ南アフリカは、ガウテン州のロングレイク・ロジスティクス・パークにおいて、新本社・配送センターの建設を開始したと発表した。