自動車ニュースのレスポンスが新たに、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)をリリース! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!
スズキのインドネシアにおける生産子会社「P.T. INDOMOBIL SUZUKI INTERNATIONAL(以下、ISI)」は、2月26日まで開催中のインドネシア国際モーターショー(IIMS)2023において、『グランド・ヴィターラ』の最新モデルをインドネシアで発売すると発表した。
スズキの欧州部門は2月20日、小型ワゴンの『スウェイス』(Suzuki Swace)の2023年モデルを英国で発表した。トヨタ『カローラ・ツーリングスポーツ』(欧州向け『カローラ・ツーリング』)のOEMで、トヨタの英国工場で生産され、欧州各国に出荷される。
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに『Vストローム1050DE』を設定して、2月28日より発売する。
ダムドは2月21日、「大阪オートメッセ2023」で発表したスズキ『ハスラー』のコンプリートカー「CARABINA(カラビナ)」に使用したテールランプガーニッシュとテールゲートガーニッシュの販売を開始した。
キャンピングカーの一大勢力になっている軽キャンパー。軽自動車をベースにすることによるコンパクトさやリーズナブルな価格などが魅力だ。多くはエブリイやハイゼットといったベース車両を使ってバンコン、キャブコンが作られている。
クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。
近年盛り上がりを見せている軽トラのカスタムが、カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)にも大挙して出展されたので一気に紹介することにした。
スズキの軽ベーシックカー『アルト』での3600kmツーリング。前編「乗り心地に全振りした、軽ベーシックの新境地」では主にそのシャシー性能について語った。後編はパワートレイン、居住性、ユーティリティなどについて述べようと思う。
日本最大のブランディング会社のインターブランドジャパンは、ブランドの持つ価値を金額換算する独自ブランド価値評価で、日本発のブランドを対象としたブランド価値ランキング「ベストジャパンブランド2023」を発表した。
スズキは、ロードスポーツバイク『ジクサー250』シリーズのカラーリングを変更するとともに、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応し、2月23日より発売する。
スズキの軽ベーシックカー『アルト』で3600kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
スズキは2月15日、大型スポーツツアラー『ハヤブサ』のフロントブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年2月25日から12月21日に製造された1557台。
トヨタ自動車は2023年第2四半期(4~6月)、コンパクトカーの『ヴィッツ』(Toyota Vitz)の新型を、南アフリカ市場で発売すると発表した。
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年3月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。