スズキから初代『ワゴンR』が登場したのは今から30年前の1993年。今でこそ全高1800mm級のスーパーハイト系のミニバンタイプは一般的だが、忽然と姿を現した当時のワゴンRの1640~1695mmのヒョロッとした全高は当時としてはユニークだった。
スズキは4月27日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界販売台数は前年比10.8%増の300万0337台で4年ぶりの300万台突破となった。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月26日、2022年度通期(2022年4月~2023年3月)の決算を発表した。売上高、純利益ともに過去最高を記録している。
女子旅にもぴったりな可愛い見た目に、斬新な横開きのポップアップルーフ。スマイルファクトリーの「ルアナ」は人気の軽キャンピングカー「オフタイムトラベラー2」の進化版だ。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年5月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。
スズキは4月12日、スズキグループの会社方針を示す社是を61年ぶりに改定した。
日経平均株価は前週末比115円35銭高の2万7633円66銭と続伸。米国景気の先行き不安が後退したことで、景気敏感株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。外国為替市場での円安・ドル高も下支え要因となった。
インターネットを通じて子どもの健康や子育てを支援するKids Publicは、スズキからの委託を受け、Kids Publicが運営する『産婦人科オンライン』および『小児科オンライン』を、スズキ従業員の福利厚生サービスとして提供開始した。Kids Publicが4月5日に発表した。
スズキは4月6日、部品・用品の輸送におけるCO2排出量を削減するため、鉄道輸送用31フィートコンテナを新たに導入したと発表した。
国土交通省は、2022年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングを発表した。それによると最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』で36.0km/L、軽自動車がスズキ『アルト』(マツダにOEM供給する『キャロル』含む)で25.8km/Lだった。
日経平均株価は前週末比146円67銭高の2万8188円15銭と続伸。前週末の米国市場の上昇を受け、幅広い銘柄に買いが入った。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月1日、2022年度(2022年4月から2023年3月)のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は過去最高の196万6164台。前年比は19%増だった。
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年4月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。
スズキカスタム販売のブースには、ジムニーとエブリィのカスタムカーが展示されていた。
スズキは3月30日、2023年2月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は、前年同月比5.8%増の25万8378台で2か月連続のプラスとなった。