【SEMA08】スズキ…なんと、車とバイクが合体!?
米国スズキは11月4日に開幕するSEMAショーに『SXForceコンセプト』を出品することを明らかにした。4輪と2輪を生産するスズキらしく、『SX4セダン』にバイクのエッセンスをふんだんに取り入れ、超大胆なコンセプトカーに仕上げた。
【スズキ ワゴンR 新型発表】ライバルに抜きん出る燃費
スズキの主力トールワゴン、新型『ワゴンR』(9月25日発表・発売)のパワートレインは、旧型と同じ「K6A」型3気筒12バルブDOHCで、可変バルブタイミング機構を備える自然吸気エンジン(54ps、6.4kgm)とターボエンジン(64ps、9.7kgm)の2種類。
【スズキ ワゴンR 新型発表】昇降シート車/回転スライドシート車を設定
スズキは、新型『ワゴンR』の発売に伴い、福祉車両「ウィズシリーズ」に乗降を容易する「昇降シート車」、「回転スライドシート車」を設定し、10月30日より発売する。
【スズキ ワゴンR 新型発表】各種装備はライバルを抜き返す
スズキの主力軽トールワゴン、新型『ワゴンR』(9月25日発表・発売)は、今日の新型車のトレンドに沿った装備が与えられている。
【スズキ ワゴンR 新型発表】プラットフォームの進化と進化のさせ方
スズキの主力軽トールワゴン、新型『ワゴンR』(9月25日発表・発売)は、今年1月にデビューしたスペース型ワゴン『パレット』と共通のプラットフォームを使って作られている。
スズキ、世界生産が2か月連続で前年割れ…9月実績
スズキが発表した9月の四輪車生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比2.1%減の22万3472台と2か月連続で前年割れとなった。
【スズキ スプラッシュ 発表】180cm+・90kg+…後席はもうちょっと
スズキが21日に発表した、『スプラッシュ』。小型車並みの外寸に対し、欧米人もOKという室内空間。手足の長さは負けるが、180cm+・90kg+の欧米人に近い体格の記者が助手席と後席に乗り込んで実測してみた。
【スズキ ワゴンR 新型発表】バランス型のパッケージング
スズキの主力トールワゴン、新型『ワゴンR』(9月25日発表・発売)は、初代からの持ち味であった居住感の良さをさらに向上させるべく、ディメンションの変更を図ってきた。
スズキの08年度上半期実績…グローバル生産は過去最高
スズキが発表した2008年度上半期(4 - 9月)の四輪車生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は、前年同期比5.6%増の132万1228台となり上半期として過去最高だった。
【スズキ ワゴンR 新型発表】静粛性トップ、販売トップをめざす
新型スズキ『ワゴンR』(9月25日発表・発売)のシャーシ性能の進化は、操縦性だけでなく、静粛性や乗り心地の向上にも表れているとスズキの技術陣は主張する。
