
日産の米国販売5.7%増、『キックス』が過去最高に 2025年第1四半期
日産自動車は、2025年第1四半期(1月~3月)の米国新車販売台数の結果を発表した。インフィニティを含めた総販売台数は26万7085台となり、前年同期比5.7%増加した。

日産 スカイライン タイプP 試乗…4月6日の過去記事まとめ
2000~2015年の4月6日に公開された記事から注目の記事をピックアップしたランキング、1位は日産『スカイライン』の試乗記。この日付はアルファロメオやロードスターなど、スポーツカーの記事が目立ちます。仮面ライダーの愛車なんかも。

日産の商用モデル『AD』と『NV200バネット』が価格改定…コスト上昇で
日産自動車は、商用モデル『AD』『NV200バネット』『NV200バネット MYROOM』の3車種の価格改定を発表した。

アイシン人事と日産新型車に注目が集まる…有料会員記事まとめ
3月27日~4月2日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はアイシンの人事でしたが、業界的な注目は日産の再建策。厚木のテクニカルセンターで、今後の新型車導入計画が発表されました。

日産エクストレイルの米国版『ローグ』が値下げ、最大約28万円ダウン
日産自動車の米国部門は、SUV『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の2025年モデルの価格を引き下げると発表した。

どこへ行く日産…ホンダから離れ、内田氏退任、新型車計画発表までのまとめ
日産は復活できるのか。日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は2月13日、両社の経営統合に関する協議・検討を終了すると発表した。その後内田氏が社長を退任、エスピノーサ氏が新社長になった。そして3月26日に新型車投入計画を発表した。一連の動きをまとめた。

日産自動車・人事情報 2025年4月1日付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2025年4月1日付代表執行役および執行役と担当業務について下記の通り発表しました。
![EU、トヨタなど車大手15社に740億円の制裁金、廃車リサイクルめぐりカルテル[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2098410.jpg)
EU、トヨタなど車大手15社に740億円の制裁金、廃車リサイクルめぐりカルテル[新聞ウォッチ]
トランプ米大統領が、世界各国からの輸入品に対して「相互関税」をかけることを公表したが、このうち、日本に対しては24%の追加関税を適用することになったという。

「丸目がかわいい」日産の新型『マイクラ』、SNSで「日本にこそ必要なEV」など期待高まる
日産は、2025年に欧州市場で新型『マイクラ』をEVとして投入すると発表した。かつて『マーチ』として日本でも親しまれたこのコンパクトカーがEVとして生まれかわる。

トヨタ株価が打診買いで続伸、愛知県高岡工場にEV専用ライン設置へ
2日の日経平均株価は前日比101円39銭高の3万5725円87銭と続伸。米ハイテク株高を受け半導体関連株などに買いが先行。後場入り後は、このところ株価を切り下げていた自動車株に打診買いが入った。