
【東京オートサロン07】スズキ SX4 SCRIT のジャパニメーション
来年以降、スズキ『SX4』といえばWRC、バリバリのスポーツコンパクトという流れになるだろう。しかし、SX4のテーマ、“スポーツクロスオーバー”には、もっと幅広い意味がある。

スズキ、インドで四輪車、エンジン、二輪車の工場の開所式
スズキは、インドのハリアナ州マネサールで、四輪車生産・販売子会社のマルチ・ウドヨグ社、エンジン製造子会社のスズキ・パワートレイン・インディア社、二輪車生産・販売子会社のスズキ・モーターサイクル・インディア社3社の新工場の開所式を実施した。

【スズキ ワゴンR スティングレー 発表】ワゴンR 初のヨコ長フェイス
スズキ『ワゴンR』の派生車種として登場した『ワゴンR スティングレー』の最大の特徴は、ベースのワゴンRのイメージをガラリと変えたフロントマスクだ。

【新聞ウォッチ】トヨタ決算をしのぐスズキのインド現地報道
スズキのインド乗用車事業子会社「マルチ・ウドヨク」の第2工場の本格稼働を祝う開所式が行われ、鈴木修会長は「インドの自動車産業のリーダーとして、今後もインド経済の発展に貢献したい」と述べたという。

【スズキ ワゴンR スティングレー 発表】若い人に
「ワゴンRは今まで標準車と『RR』(ダブルアール)の2車種を設定していましたが、スティングレーを追加することで、これからは3本柱で販売していきます」と、ワゴンR スティングレーを開発した商品第一カーライン チーフエンジニア補佐の松井時男さん。

【東京オートサロン07】スズキのガルウイング
ラリーの功績でスポーティなイメージを獲得しているスズキ。東京オートサロンでもスポーツコンセプトを引き立てている。しかしオートサロンはチューンドカーだけの祭典ではない。ドレスアップ車、目立ってこそクルマ、という文化の拠り所でもある。そんな文化のド真ん中にスズキは『スイフトXスポーツ』を持ってきた。

【スズキ ワゴンR スティングレー 発表】ワゴンRの新しいスタイル
スズキから『ワゴンR』の派生車種となる『ワゴンR スティングレー』が発売された。ワゴンR スティングレーは、ワゴンRと共通のボディやパワートレインを採用しながらも、フロントマスクのイメージを大幅に変更することで、ワゴンRの新しいスタイルを提案する一台だ。

【東京オートサロン07】コンパニオン写真蔵…その61、スズキ 続
あの興奮はまだまだ続く!! オートサロンの花はやっぱりコンパニオン。世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。

スズキ、ワゴンR に新バージョンのスティングレーを設定
スズキは、軽乗用車 『ワゴンR』に「スティングレー」を追加して5日から発売開始した。スティングレーは、「クールフェイス・ワゴンR」をデザインコンセプトに、精悍かつ力強い印象の外観デザインと、黒を基調とした質感が高い内装を採用した。

【株価】軟調…ホンダ、トヨタ、日産が下げる
米国株高、好業績期待を背景にした買いが継続し、全体相場は続伸。もっとも上値では利益確定売りが入り、上げ幅は30円弱にとどまった。自動車株は総じて軟調。