
【日産 e-NV200 発表】先進的でモダンに…日産EVのデザイン・アイデンティティとは
日産の電気自動車第2弾となる、『e-NV200』のデザインは、日産のEVアイデンティティを『NV200』をベースとしながら表現することがポイントだった。

【日産 e-NV200 発表】ガソリン仕様と全く同じ荷室容量を実現、さらに低重心で安定
日産自動車が6月9日に発表した電動商用車『e-NV200』は、高出力バッテリーを搭載しながらも、ベース車両である『NV200 バネット』と同等の荷室容量3600リットルおよび最大積載量600kgを確保している。

【日産 e-NV200 発表】パーマー副社長「常識打破する第2弾」
日産自動車は6月9日に横浜市の本社で商用電気自動車(EV)『e-NV200』の発表会を開いた。2010年末に発売した乗用車『リーフ』に次ぐ量産EVで、スペインのバルセロナ工場で生産する。

日産 リーフ、メキシコで発売…メキシコ初のEVに
日産自動車のメキシコ法人、日産メキシカーナは6月4日、メキシコで『リーフ』を発売した。

【日産 e-NV200 発表】片桐副社長「EVは商用車でのポテンシャル高い」
日産自動車は6月9日、横浜市の本社で商用電気自動車(EV)『e-NV200』の発表会を開いた。スペインで生産し輸入する。日本では今年10月に発売し、月間500台の販売を計画している。

【日産 e-NV200 発表】日産初の商用EV、実質負担額は303万円から
日産自動車は6月9日、同社初のEV商用車『e-NV200』を、2014年10月より発売すると発表した。

【マーチ NISMO S 試乗】軽快に吹き上がるパワフルなエンジンとしゃきっとした足回り…松下宏
『マーチ』には2種類のNISMO仕様車が設定されている。今回試乗したのは専用にチューンされたエンジンとトランスミッション、サスペンションなどを備えた「NISMO S」。あのマーチがこれだけちゃんと走るようになるのか、そんな風に思わせるような仕上がりだった。

【日産 e-NV200 発表】NV200とリーフの良いところ取りで得た4つのポイント
日産自動車は電気自動車の第2弾として、商用車の『NV200』をベースとした『e-NV200』を発表した。

【日産 スカイライン200GT-t 試乗】4気筒で十分、ステアリングはこちらの勝ち…諸星陽一
試乗を行ったのは神奈川県横須賀市にあるグランドライブというクローズドコース。時間にして5分にも満たない短い間であったが、4気筒ターボのよさを感じることはできた。

日産のビジョン・グランツーリスモはいかに…6月10日発表へ
ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年12月に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』。日産自動車から間もなく、グランツーリスモ6とのコラボ車が登場することが分かった。