
日産自動車・人事情報 2024年12月1日付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2024年12月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。

【株価】トヨタが反発、米NVIDIAの最新半導体供給発表も材料視される
7日の日経平均株価は前日比776円25銭高の4万83円30銭と3日ぶりに急反発。台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)の好決算、米半導体大手NVIDIAの急伸を受け、ハイテク株が上昇。為替円安を好感した自動車株高も相場を押し上げ、4万円台を回復した。

インフィニティ米国販売が10.2%減、SUV『QX50』は7.9%増と堅調 2024年
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(INFINITI)は2024年の米国での販売実績を発表した。

“技術の日産”を象徴すると言えば…セドリック/グロリア
三樹書房は『ニッサン セドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車 特別限定版』を発売した。本書は2024年5月に刊行された『ニッサン セドリック/グロリア』を基に装丁を一新し、コレクターズアイテムとした特別版だ。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!『日産 シルビア(S13)』全4問・解答編!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「日産 シルビア(S13)」クイズの集計結果と解答を発表!

名車・日産『フェアレディZ』誕生の歴史:片山豊氏と松尾良彦氏が証言
ダットサン『240Z』はこうして誕生した……。三樹書房は『フェアレディZストーリー / 米国市場を切り拓いたスポーツカー』を特別愛蔵版として発売する。

「ローレルC30」はじめ、話題を呼んだ旧車記事…ヒストリックカー・クラシックカー記事ランキング2024
2024年の国内外ヒストリックカー・クラシックカーに関する記事。その中で最も注目を集めたのは「ローレルC30を語る会」に関するものだった。その他、米国のカーイベント「SEMAショー2024」、270台の旧車や名車が勢揃いした「クラシックカーフェスティバル in ところざわ」をはじめ、ヒストリックカー・クラシックカーに関する記事をレスポンスの独自ポイントによるランキング形式で紹介。

走りの復活!「R32」スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発
グランプリ出版は、『R32スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発<増補二訂版>』を刊行した。本書は日産自動車創立90周年を記念しての出版であり、R32型『スカイラインGT-R』がグループAレースで収めた成功と、その技術開発の裏側を記録した一冊である。

1位『セレナオーテック』など、上位に日産のミニバン・SUVが並ぶ…詳細画像ランキング2024
話題の新型車の姿を詳しくチェックする「詳細画像」記事。2024年1月から12月の詳細画像に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング形式で紹介します。1位は日産『セレナ』の「オーテック」特別仕様のものでした。その他、日産『アルマーダ』、『キックス』などがランクイン。日産のミニバン、SUVに注目が集まりました。

「ブルーバードお前の時代だ。」凡庸な先代から生まれ変わった6代目の衝撃【懐かしのカーカタログ】
日産の乗用車というと思い出すのが『ブルーバード』。1959年に誕生した初代(310型)から“シルフィ”の名がつく前の10代目(U14 型)まで、同社の代表車種として多くのユーザーから支持された。