
注目のSUV新型3車種を比較:エクストレイル、CX-60、ZR-V…それぞれの強みは?
昨今はSUVの売れ行きが好調で、新型車の発売も活発だ。2022年には日産『エクストレイル』、マツダ『CX-60』、ホンダ『ZR-V』が登場して注目された。今回はその注目モデルたちの強みをサイズ、走り、利便性などの視点から徹底比較しよう。

新型ミニバン3車種を比較:ノア&ヴォクシー、ステップワゴン、セレナ…サイズや使い勝手
2022年は「ミニバンの年」だった。特に売れ筋のミドルサイズミニバンとされる、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』、日産『セレナ』がそろってフルモデルチェンジを行った。そこで今回は、サイズや質感、使い勝手などを比較してみたい。

東風日産、電動化はヴェヌーシアに振り切った? 新型BEVとPHEVを発表…広州モーターショー2022
「新テクノロジー、新生活」をテーマとした、第20回広州国際モーターショーが2022年12月30日、開幕した。これに対して、東風日産は公式WeChatで自社の出展状況を紹介、その電動化戦略を明らかにした。

まるで純正? 空きスイッチパネルに取り付ける「USBポートチャージャー」
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、QC3.0対応USBポートチャージャー「K-USB01-N1O」(日産車専用)と「K-USB01-H1B」(ホンダ車専用)が新発売。コンソール周辺の空きスイッチパネルに取り付けるタイプのUSBポートチャージャーだ。

日本車の歴史…日産はイギリスから技術導入、トヨタは独自で身に付けた理由
戦後、日本の自動車メーカーが本格的に世界へ進出するまでに成長してゆく過程を、2台の代表車種、トヨタ『コロナ』と日産『ブルーバード』を通して描いた書籍が刊行された。

ノート オーテック クロスオーバー、SUVらしさを強調した「+アクティブ」を追加設定
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、カスタムカー『ノート オーテック クロスオーバー +アクティブ』を追加設定し、2023年1月下旬より発売する。

【2022年ニュースふりかえり】その2…お騒がせ事件:日野自動車と新型EV
円安の恩恵を受けた自動車各社だったが、この1年、世間を騒がせたまさかの出来事も相次いだ。

ぺこぱが新たな「EV漫才」ネタ…ぶっちゃけどうなの日産リーフ 第3弾
日産自動車は、お笑いコンビのぺこぱと電気自動車(EV)の魅力を追求するWEB番組「#ぶっちゃけどうなの?」シリーズ第3弾「#ぶっちゃけどうなの?日産EV」の特設サイトを公開した。

【株価】日産とホンダが反落、11月の海外生産落ち込む
日経平均株価は前日比42円高の2万6447円87銭と続伸。中国の渡航制限緩和を受け、インバウンド(訪日外国人)関連株が買われたが、電気機器、機械株が売られ、上値が重い展開が続いた。26日の欧米市場は休場。

日産グローバル販売、中国や欧州不振で17か月連続マイナス 2022年11月実績
日産自動車は12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比26.1%減の22万7279台で17か月連続のマイナスとなった。