
【NISMOフェスティバル08】レースクイーン写真蔵…イエローハットYMSレディ
11月30日、NISMOフィスティバルが富士スピードウェイにて開催された。会場には日産のモータースポーツを応援するレースクイーンが集合した。

パイクカー入門書あらわる
1985年の東京モーターショーで発表され、1987年に発売された日産の『Be-1』。以降『パオ』、『フィガロ』と続いた3台のパイクカー達は、20年経ったいまでもその魅力は衰えていない。

【株価】平均株価、2週間ぶり8500円台を回復
全体相場は続伸。目立った材料はなかったが、前日の欧州市場が堅調だったことが買いを誘った。薄商いの中買いが勝り、平均株価は17日以来約2週間ぶりに8500円台を回復した。自動車株は総じて堅調な展開。

【日産 キューブ 新型発表】発売フェアでコブクロがセレクトした楽曲CDを配布
日産自動車は、新型『キューブ』の発売に伴って全国の日産販売店で11月29、30日と12月6、7日に発売フェアを展開し、来場者に、アーティストのコブクロがピースフルをテーマにセレクトした楽曲を納めた「Peaceful コンピレーションCD」を配布すると発表した。

【日産 キューブ 新型発表】発売日に月販目標を超える受注
日産自動車は、19日に発表した新型『キューブ』の受注が、発売日である26日時点で予約注文も含め累計4618台に達し、月販目標4200台を早くも上回る好調な滑り出しとなったと発表した。

日産、日光市に燃料電池車を納車
日産自動車は12月1日に、栃木県日光市に最新の燃料電池車『エクストレイルFCV』を納車すると発表した。

【株価】過度な警戒感は後退したが
主要各国が相次いで経済対策を打ち出したことで、世界的な景気悪化に対する過度な警戒感が後退。幅広く買い戻しが入った。もっとも、インド、アフガニスタンの政情悪化が警戒感を誘い、感謝祭休暇で海外投資家の動きも低調。

日産、生産・販売・輸出が全てマイナス…10月実績
日産自動車が発表した10月の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は、前年同月比18.3%減の27万8581台と大幅マイナスとなった。

【株価】円高基調で輸出関連株に売り
全体相場は3日ぶりに反落。前日の米国市場が方向感に乏しい動きとなり、外為市場で円高基調となったことから輸出関連株が売られた。米国の経済指標を見極めたいとのムードが強く、自動車株は全面安となった。

日産 エクストレイル …アクシス パフォーマンス スペック追加
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『エクストレイル』のカスタムカー「アクシス」に、「走り」へのこだわりをかたちにした新グレード「アクシス・パフォーマンススペック」を新たに設定する。